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宮本三郎記念美術館、アニバーサリーイヤーです!


サッカーワールドカップが開幕しましたね!

オリンピックやワールドカップなどのニュースを聞くたびに、4年前はどうしていたかしら…と振り返って、決まってさいごには4年はあっという間だなぁとじみじみしてしまいます。

みなさんがふと立ち止まって振り返りたくなるときはいつですか?


宮本三郎記念美術館はまさに今年が、振り返るにふさわしい年となりました。

2004年の開館以来、おかげさまで10年目を迎えます!


これまでに開催した展覧会は29回、4000点近くの豊富な収蔵作品の調査・研究に基づき、多岐にわたるテーマに沿って展示を行ってきました。

今年はアニバーサリーイヤーにふさわしく、作家の約50年にわたる画業を初期から晩年まで3つの時期にわけて回顧する展覧会を開催しています。現在は第Ⅰ期展として1920年代から1930年代の作品と、宮本が携わった雑誌の表紙絵や挿絵の仕事をご紹介中です。年代によってガラリと作風が変わるのも宮本三郎作品の魅力のひとつです。どの会期もお見逃しなく!


さて、以前のブログでもご紹介しました宮本三郎の後頭部の自画像、この人もなんだかこちらを振り返りたそうです。


詳細はこちらから



10周年ですから、気になることもいろいろとあるでしょう。その気持ち、よくわかります。しかしあまり振り返ってばかりいると、思わぬところでつまづいてしまうかもしれません。ふたたびこの時を振り返るその日まで、しっかりと前をみて歩むための再スタートの1年を、みなさんにご覧いただけたらと思っています。



宮本三郎記念美術館では、これまで展覧会のほか、ワークショップ、講演会、コンサートなど、さまざまな催しも行ってきました。


催しもの情報はこちらから


今年は10周年ならではのイベントも準備中です。

詳細は宮本三郎記念美術館のホームページ等で随時ご紹介する予定ですのでどうぞお楽しみに!


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