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カテゴリー:清川泰次記念ギャラリー


開館以来8年にして初めてです。


世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーでは、年3回の会期ごとにテーマを設けて、収蔵品の入れ替えを行い展覧会を開催してまいりました。


2003年秋の開館以来、清川泰次(1919-2000)の絵画作品で構成した展覧会と、2006年度以降しばらくの間は、清川氏が学生時代から撮りためていた、時代の記録として高い評価を得ている写真作品で構成した展覧会を開催いたしました。


「抽象の風Ⅱ」展開催中です


清川泰次記念ギャラリーでは10月より「抽象の風Ⅱ」展が始まりました。


今回の展示は清川泰次の作品とともに、

世田谷美術館に収蔵されている、

桑原盛行、千葉勝、堂本尚郎、堀内正和、湯原和夫、横尾龍彦による

15点の作品が展示されています。


またこの展覧会のスタートと合わせ、10月より、

SHOPにてカリス成城のハーブティの販売も開始いたしました。

カリス成城は、清川泰次記念ギャラリーより歩いて5分ほどにある素敵なご近所さんです。

1983年創業のこのお店は、

日本で最初のハーブショップとして成城にオープンし、

草分け的存在として、今でも日本のハーブ業界をリードされています。


画家たちに愛された月光荘の画材


月光荘は大正6年(1917年)に銀座に創業した老舗の画材店です。

自社製にこだわり、良質な画材を創り続ける月光荘は、創業以来多くの画家や著名人に愛されてきました。


宮本三郎もその一人で、月光荘の画材を愛用していたことがきっかけで、宮本三郎記念美術館のミュージアムグッズとして月光荘商品を取り扱うこととなりました。

その後、清川泰次記念ギャラリーでも販売を開始し、今では月光荘の画材を目当てに来館してくださるお客様がいるほど、定番の商品となっています。

「ホルンのマーク」が印刷されたデザインが可愛らしく、お友達へのプレゼントとして購入される方も多いようです。


ミュージアムショップでは8Bの濃さにこだわった、柔らかい描き心地の芯だけの鉛筆や、小さな筒に入った12色の色鉛筆、F0号(18cm×12cm)のスケッチブックなど、いつでも鞄に入れて持ち歩くことのできる可愛らしいサイズの商品を揃えております。


ようやく夏の暑さが和らぎ、涼やかで心地良い季節となりました。

スケッチに出かけようとお考えの方も多いのではないでしょうか?

月光荘の画材を手に、身の回りの風景や、ふと心に浮かんだアイデアなどを描きとめてみてはいかがでしょう。


緑のカーテン


暑さが本格化、節電に向けた取り組みが美術館にも広がる中、清川泰次記念ギャラリーの小さな庭でも、館内南側の窓際に、夏の電力不足に備える節電対策のひとつとして、館内への直射日光を防ぐ日よけにネットを張り巡らせ、ゴーヤのつるをはわせて作る、緑のカーテンを栽培中です。

設置したのが6月下旬と、やや遅めのスタートでしたが、つるはネットをつたって、約1.5メートルほどに成長しました。


『抽象の風Ⅰ』展が始まりました


新緑のまぶしい季節となりました。


清川泰次記念ギャラリーの庭には、

パンジーやノースポール、ガーデンシクラメンが色彩豊かに咲きほこっています。


そして今度はシャクヤクの花が、開花間近です。

私たちスタッフも毎朝出勤すると

庭に出て蕾の膨らみ具合を見ながら、

今か今かと花が開くのを心待ちにしています。


清川泰次デザインのペンダント


世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリーで現在開催中の「清川泰次 色と形のシンフォニー」展も好評のうちに会期終了まで2週間を残すのみとなりました。

写真はこの展覧会場に飾られている清川泰次がデザインをしたペンダントです。

七宝焼きのペンダントトップには、金の縁取りが施されており、中央に清川氏の手書きの線が再現された温かみのあるデザインです。

そして、その隣にはいくつものペンダントのデザインが描かれた清川氏のスケッチブックが展示されています。

実はこれらのペンダントはミュージアムグッズとして販売もしており、以前から人気の商品の一つなのですが、今回の展覧会はデザイン画を通して、このペンダントが生まれるまでの試行錯誤が見て取れる貴重な機会となっています。

ペンダントは会期が終了した後も購入が可能です。他にも種類がございますので当ギャラリーへお越しの際には是非お手にとってご覧ください。

「清川泰次 色と形のシンフォニー」展は2011年3月21日(月・祝)までです。

皆様のお越しをお待ちしております。


アートの刺激


世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーでは、難解と敬遠されがちな現代アートの一つの姿を、日常的で身近に感じていただける作品で構成した展覧会を、3月21日まで開催しております。


清川泰次は、絵画や立体などの芸術作品だけでなく、生活領域のデザインなども多く手がけており、その中の一つ、ティーカップは新鮮さと懐かしさを併せもつ、簡素でありながらモダンなつくりの一品です。

そんなティーカップでお茶はいかがですか。


新しい絵ハガキが登場します‐清川泰次記念ギャラリー


この秋、清川泰次記念ギャラリーに新しく2枚の絵ハガキ「海の見える街-56」と「Lavender Poem-59」が登場します。どちらの作品も画家・清川泰次の代表作と言われるもので、優しい色使いが非常に印象的な作品です。今回完成した絵ハガキも、原画の作品と同様に、淡く優しい色合いが再現されています。


この2つの作品は、清川泰次が初めての渡米から帰国し、その後世界中を旅行したのちに制作された作品です。ヨーロッパ各国、エジプト、ギリシャ、インド、ビルマ、タイといった様々な国を訪れ、多くのものを吸収したこの時代の清川作品は、以前に比べて静寂さが増し、見るものにより一層自由な視点を与えてくれます。


現在、清川泰次記念ギャラリーで開催されている、第Ⅱ期展「自由への探求<もの>にとらわれない世界へ」では、この時代の作品を多く展示しています。様々な国を訪れ、独自の視点と作風を模索していく過程が、清川泰次の作品と言葉を通して伝わってくる展覧会となっています。今回新しく完成した絵ハガキ「Lavender Poem-59」も出品されています。原画を見ることが出来る貴重な機会ですので、ぜひ足をお運びいただけたらと思います。第Ⅱ期展「自由への探求<もの>にとらわれない世界へ」は11月28日(日)まで開催しています。


また第Ⅲ期展「清川泰次 色と形のシンフォニー」では、絵画だけではなく、テキスタイルなどの生活デザインも手掛けた、清川泰次の幅広い作品がご覧になれます。作品展示だけではなく、泰次がデザインした食器やハンカチ、キーホルダーなどの販売も行う予定です。こちらは12月4日からの公開となります。新しい絵ハガキとともに、皆さまのお越しをお待ちしております。


清川泰次デザインのハンカチ


洋画家であり立体作家でもある清川泰次は、食器やアクセサリーなど、身の回りの様々な物のデザインも数多く手がけました。

世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリーでは、それらの清川泰次デザインの品物をミュージアムグッズとして販売しています。

今回は、その中から人気商品の一つであるハンカチをご紹介したいと思います。

ミュージアムショップを彩るハンカチは、色とデザインが豊富で、その数は23種類におよびます。ハンカチを広げると、そこには清川泰次の絵画作品にも共通するリズミカルな線や形がデザインされています。

清川泰次は画集「芸術とは何か」の中に、このように書いています。

「純粋芸術の追及から生れた「まねごと」でない斬新なデザインが色々と一般生活の中にとけ込んで用いられるようになって行くことが、少しは日本の文化向上のためになっているのではないかと思うと大変うれしい。」

このような清川泰次の想いのこもった品の中から、皆様もお気に入りの1品を選んでみてはいかがでしょう。清川泰次の世界をより身近に感じていただけることと思います。


清川泰次記念ギャラリーでは7月31日~11月28日まで

「清川泰次 自由への探求 〈もの〉にとらわれない世界へ」を開催しております。

皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。


展覧会も終盤


博物館や美術館の多くは、月曜日を定休日としております。その他に展示替のため臨時休館日があります。世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリーの展示替作業は、学芸員と施工会社さんが協力し、ミリ単位の壁面展示作業を進めて実施されます。休館中も私たち職員は毎日出勤しており、次回の展覧会準備、館内のメンテナンス、事務整理・スタッフミーティング等々、休館日にしかできない作業をいろいろとやっています。


シカゴ風景


ゴールデンウィークは、どこかにお出かけになりましたか?

清川泰次記念ギャラリーにも多くのお客様がいらっしゃいました。

GWの時期はちょうど庭の白牡丹が美しく咲き、沢山のお客さまの目を楽しませてくれました。

今はシャクヤクの蕾が大きくなり、綺麗な花の開花を予感させてくれています。


区民ギャラリーをご存知ですか?


立春も過ぎたというのに寒い日が続きました。冬の寒さは、桜に開花の準備を知らせると聞いたことがあります。成城の清川泰次記念ギャラリーの前にも桜並木があり、ちゃくちゃくと、春の準備を始めているのかもしれません。


清川泰次記念ギャラリーには、清川作品を展示するアトリエと一般の方々にご利用頂ける区民ギャラリーがあります。このギャラリーでは週ごとに絵画をはじめ色々なジャンルの作品に逢うことが出来ます。なにか新しいヒントを与えてくれる、そんな作品に出会えるのではないでしょうか。


清川泰次記念ギャラリーの写真展


新年おめでとうございます。

清川泰次記念ギャラリーでは、3月22日(月・祝)まで「うららかに 清川泰次が写した昭和の女性たち」と

題する写真展を開催しています。

ポスターにもなっているパラソルをさししゃがむキモノ姿の女性、洋服姿で台所に立つ女性....

当時の女性たちの日常を垣間見ることが出来る写真展です。

その中には、煙草をくわえ火をつけている女性やバーでグラスを傾ける女性など、

昭和初期の活き活きとした女性たちの姿が写しだされています。

また、同時代に刊行された雑誌「主婦之友」も展示しています。

女性の関心事は当時も今も変わらず「美」であったり、戦時下での

婚活事情など、興味深い記事をご覧いただけるかと思います。

写真と合わせて当時の世相 を感じていただければ幸いです。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。


成城のクリスマス


日曜の朝、世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリーのある成城の街には、カトリック成城教会の清らかな鐘の音が鳴り響きます。


清川泰次記念ギャラリーから僅か徒歩1分のところに建つカトリック成城教会は、長崎の日本26聖人殉教記念館などを手掛けた建築家・今井兼次氏によって設計されました。


画家の家に招かれた気分、小さな展示室・・・


秋も深まりました。成城にある分館・清川泰次記念ギャラリーには、ゆったりとした時間が流れています。


四季の移ろいを眺めることができる中庭に面した小さな展示室では、鑑賞の余韻を楽しみながら、くつろげる空間となっております。


やわらかなソファと温いお茶。ゆっくり時間をかけて、図録やさまざまな書籍を手にとってじっくりご覧いただける、画家の家に招かれたような気分になれる展示室です。


今年は、例年よりも早く紅葉がはじまっているようです。お散歩のついでに、ぜひ清川泰次記念ギャラリーでくつろぎの時間を満喫して下さい。


清川泰次記念ギャラリーのみかん


近頃、果物売り場に早生みかんが並ぶようになりました。

近年、季節感が薄れてきたように感じますが、

秋の深まりを気付かせてくれます。

清川泰次記念ギャラリーの庭にも、みかんの木が1本あります。

昨年も沢山実をつけましたが、今年もたわわに実っています。

3年ほど前まではまったく実をつけなかったのですが、2年ほど前から

沢山実るようになり、当館の秋冬の風物詩になっています。

色づくまでにはもう少しかかりそうですが、今年も橙色の実が

庭に彩りを添えてくれそうです。

清川泰次の出身地である、静岡県は、全国有数のみかん産地。

清川泰次の作品と、みかんの色づきを鑑賞に当館へぜひお越し下さい。


成城散歩


朝晩のひんやりした風に、秋の気配を感じるようになりました。

成城の街を散歩しながら、芸術の秋を楽しんでみませんか。


成城学園駅南口の改札を出て並木道を歩くこと3分、閑静な住宅街に世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーはあります。

白いモダンな建物、その周りを囲む緑の庭、そして扉の中へ足を踏み入れると、

そこに清川泰次の世界があります。

散歩の後は、創作の跡の残る、そして創作の気配が漂う展示空間で、ゆったりと美術作品を鑑賞し、冷たいジャスミンティーのサービスで一息つく、そんな午後を過ごしてはいかがでしょうか。


8月1日から「清川泰次 絵画に宿る詩情」展 スタート


世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーでは、

所蔵作品の展示替えを年3回行い、会期ごとにテーマを

決めて展覧会を開催しています。


8月1日にスタートした展覧会は、「清川泰次 絵画に宿る詩情」

と題し、《イタリーの空》、《むらさきの絵》といった、

絵葉書になっている作品を含め、油絵とアクリル画を計20点

展示しています。


清川泰次のグラス


世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーでは、ミュージアム・グッズとして、清川泰次がデザインした器やアクセサリーをご用意しております。

特に、本格的な夏へと向かうこの季節には、涼しげなガラスの器がお薦めです。


今日は線の柄のグラスに、ギャラリーの前庭に咲く花々を生けました。

テーブルの上や窓際に、ささやかな清涼感がほしい季節。

ひと工夫から生まれる、小さな避暑を、皆さまも味わってみてはいかがでしょうか? 


新緑の魅力


今年はタイミングよく満開の桜を清川泰次記念ギャラリー(世田谷美術館分館)のある成城エリアを含め、たくさんのところで見ることができました。桜の花の命は短くて、悪天候などにぶつかると一番いい時期を見逃す年もありますが、今年は本当によかった!


現在、清川泰次記念ギャラリーの庭は、まばゆいほどの新緑です。展覧会をご覧いただき、さらに目の保養として小さな庭の花々を合わせてお楽しみください。


花のギャラリー


初夏の日差しが眩しい今日この頃、世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリーの小さな庭も、沢山の草花で彩られています。もうすぐシャクヤクの花が見ごろを迎えそうです。成城の閑静な住宅街にある当ギャラリーへお散歩ついでにいらっしゃいませんか?


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