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      <title>セタビブログ</title>
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      <description>世田谷美術館のブログです。</description>
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      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>食べる絵　素朴派ランチinかすがい</title>
         <description>世田谷美術館の休館中の活動として、昨年の春から小樽、市川、笠岡を巡回した「アンリ・ルソーと素朴な画家たち　いきること　えがくこと」展。素朴をテーマに52点の収蔵品で構成した企画展ですが、最終会場となる愛知県春日井市の文化フォーラムかすがいで1月21日オープンしました。各会場では展示のみならず、世田谷のボランティアさんたちがギャラリー・トークや100円ワークショップを行うなど活発な交流も行われています。
各会場担当者の力の入ったオリジナル活動も魅力的ですが、春日井では近隣のホテルとのコラボレーション、素朴派ランチが実現。オープンを前にこのランチをスタッフのみなさんと、ホテルプラザ勝川（かちがわ）のカフェレストラン・ソレイユにて試食してきました。前菜・スープ・メイン・デザートというコースですが、これがセラフィーヌの《枝》、ルソーの《フリュマンス・ビッシュの肖像》、ボーシャン《花》より生み出された創作ランチなのです。
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         <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 10:27:28 +0900</pubDate>
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         <title>心の「街」へ</title>
         <description>東京にも初雪がふりましたね！
雪のふる日はとても静か。
日常にあふれるさまざまな音を空が全部吸収して、白く姿をかえて降りてくる、そんなふうに感じます。
その白い粒をアスファルトが溶かしきれなくなったころ、街はいよいよ観念したというように、徐々に、しかし確実に白く染まっていきます。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宮本三郎記念美術館</category>
        
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         <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 13:17:43 +0900</pubDate>
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         <title>開館以来８年にして初めてです。</title>
         <description>世田谷美術館分館・清川泰次記念ギャラリーでは、年３回の会期ごとにテーマを設けて、収蔵品の入れ替えを行い展覧会を開催してまいりました。

2003年秋の開館以来、清川泰次(1919-2000)の絵画作品で構成した展覧会と、2006年度以降しばらくの間は、清川氏が学生時代から撮りためていた、時代の記録として高い評価を得ている写真作品で構成した展覧会を開催いたしました。
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         <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>小説のなかの画家たち—『ド・ドーミエ＝スミスの青の時代』のド・ドーミエ＝スミス</title>
         <description>前回のトルーマン・カポーティの「無頭の鷹」に続いて、今回はJ・D・サリンジャー（1919–2010）の短編「ド・ドーミエ＝スミスの青の時代」（De Daumier-Smith’s Blue Period）をご紹介します。

この短編小説は、作者の自選短編集『ナイン・ストーリーズ』に収められています。美術大学の学生時代にクラスの友人から薦められて手にした一冊でした。30年ぶりに今こうして新潮文庫（訳：野崎孝）を手にすると、水玉を配したシンプルな装幀に懐かしさを感じてしまいます。デザインは麹谷宏さんで、麹谷さんは後に無印良品を立ち上げるメンバーのお一人です。この頃の新潮文庫の海外文学はどれも装幀が素晴らしく、持っているだけで嬉しかったものでした。

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         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 15:18:31 +0900</pubDate>
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         <title>宮本三郎のふるさと</title>
         <description>ここ、世田谷区奥沢の「宮本三郎記念美術館」は
宮本三郎が1935（昭和10）年から晩年までを過ごした
住居兼アトリエの地。
生誕の地は、石川県小松市松崎町です。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宮本三郎記念美術館</category>
        
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         <pubDate>Tue, 27 Dec 2011 10:25:31 +0900</pubDate>
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         <title>年の瀬の向井潤吉アトリエ館</title>
         <description>朝晩は吐息も白くなり、冬至を前にして、ますます冷え込むようになって参りました。
向井館では落ち葉の季節、武蔵野の面影を残す庭も、鮮やかな色の落ち葉がくるくると舞い落ちて、風情があるとはいえ、朝にほうきで掃いても、夕方頃にはまたもと通り降りつもっている有様で、ちょっと大変な季節なのです。
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         <pubDate>Thu, 15 Dec 2011 10:22:54 +0900</pubDate>
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         <title>宮本三郎とジョルジョ・モランディ</title>
         <description>イタリアの画家、ジョルジョ・モランディ（1890-1964）をご存知でしょうか？
20世紀イタリア美術において最も重要な画家の一人とされ、壜や壺をモチーフにしながら、静寂を感じさせる独特の静物画によって広く知られる作家です。日本の美術館における大規模な展覧会は、1989年から90年にかけて神奈川県立近代美術館など全国の5館で初めて開催されたのち、1998年に東京都庭園美術館と光と緑の美術館の2館で開催されてからは行われておらず、今年度久しぶりの展覧会が全国的に開催される予定でしたが、東日本大震災の影響で海外から作品を借りることが困難となり、残念ながら中止となりました。
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         <pubDate>Sat, 10 Dec 2011 11:00:10 +0900</pubDate>
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         <title>セタビ Podcasting Vol.29</title>
         <description><![CDATA[ゲスト：柏木 陽氏（演劇百貨店代表／演劇家）
ナビゲータ：塚田美紀（当館学芸員）


当館ワークショップ「誰もいない美術館で」で、ナビゲータをお願いしております柏木陽さんにお話を伺います。

写真撮影：丸谷裕一


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<a href="http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/about_podcast.html" target="_blank">ご利用方法について</a>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 10:29:02 +0900</pubDate>
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         <title>セタビのトリックアート(？)</title>
         <description>工事は、着々と進んでおります。 今日は、その一部をご紹介いたします。
隣にある写真は、美術館の外壁の一部です。縦に白く見える部分は、長年できた亀裂を補修したところです。　
※写真下部の「詳細」をクリックして拡大画像をご覧ください。

（「続きを読む」がある場合はクリック）
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         <pubDate>Wed, 07 Dec 2011 19:25:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>素敵な時間は、あっという間。</title>
         <description>11月18日金曜日の夜、
宮本三郎記念美術館では、
とても素敵な催しがありました。

文筆歌手として近年目覚ましい活躍をされている、
川上未映子さんをお招きしての
小さな美術館コンサート。

コンサートの後には、
まさに美術館で展覧会を開催中の写真家、
荒木経惟さんをゲストに迎えて、
川上さんとのトークショーも！

なんと豪華な。

受付開始と同時に満席となった この催し。
お席を確保できたお客様は、
皆様、本当に幸せそう。
私たちスタッフだって、
この日を心から楽しみにしていたのです。

作品に囲まれてのコンサート＆トークに
川上さんも荒木さんも、気分が盛り上がったご様子。
コンサートを終えた川上さんは、
「本当に楽しかった！」と
声をはずませていらっしゃいました。
お客様と一緒に、お席でコンサートをご覧になった荒木さん。
コンサートの感想や、目を磨く(!?)お話など
明るく気さくなお話しぶりに会場が沸きました。

楽しい時間は、あっという間。
コンサート＆トークは大盛況に終わりました。
本当に素敵な時間でした。

楽しかった余韻を展示室に残しつつ、展覧会は続いています。
川上さんと荒木さんに太鼓判を押された展覧会です。
ぜひ見にいらしてくださいね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">宮本三郎記念美術館</category>
        
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         <pubDate>Sun, 27 Nov 2011 19:05:19 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>《凍土花》洗浄！</title>
         <description>世田谷美術館の常設作品、伊藤公象《凍土花》。およそ1000個の独立した陶器のオブジェが窓外のテラスにびっしりと敷き詰められ、隅の方は壁を這い上がらんばかりに積み重なり、その全体でひとつの作品となっています。子どもたちにも大人気なため、当館鑑賞リーダーの最も愛着ある作品のひとつでもあります。しかし、20年以上の間、雨風にさらされて、最近ではだいぶ汚れが目立ってきておりました。

テラスに防水工事を行うこの機会を活かして、このたびこの作品を一時的に撤去し、洗浄いたしました。
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         <pubDate>Fri, 25 Nov 2011 10:07:48 +0900</pubDate>
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         <title>美術館の空調のなぞ</title>
         <description>世田谷美術館は、2012年の3月30日までお休みをいただいて改修工事を行っています。
我々職員は、館内の工事をしないエリアに仮事務室を構え、館外で行うワークショップの準備や来年度の展覧会準備をしています。毎日、「ギー、ギー」「ガァー、ガァー」「ドタバタ」など不思議な音が鳴り響いています。

主な工事は、25年間休まず働いた空調機の交換と配管の整備です。老朽化した空調機は、温湿度を一定に保ちにくく、そのために作品はダメージを受け易くなってしまいます。また、来館してくださるみなさまにも、快適に過ごしていただけなくなります。

特に作品を展示している展示室や作品を保管する収蔵庫は、作品保護のために24時間空調をかけ続けて温湿度を保っています。25年間休まず使用すると、216000時間も働いたことになります。時間で換算すると凄い桁です！
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         <pubDate>Wed, 23 Nov 2011 09:54:59 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ページ替えしています</title>
         <description>「会期中、展示替えを行います」

展覧会のチラシや目録でこのような文章を読んだことのある方は多いのではないでしょうか。
保護や、かぎられた会期でより多くの作品をご覧いただくため、展覧会では会期中作品の展示替えを行うことが少なくありません。訪れた展覧会で、「見たかった作品の展示期間が終わっていた！」という苦い経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。場合によっては、作品が会期によって総入れ替えということも。

現在世田谷美術館分館の宮本三郎記念美術館で開催中の「荒木経惟―人・街―」展でも、展示替えを行っています。１月９日（月・祝）までがⅠ期、１月１４日（土）から３月２０日（火・祝）までがⅡ期で、作品が総入れ替えするパターンです。そしてこれに加え、各会期でページ替えを行っています。</description>
         <link>http://www.setagayaartmuseum.or.jp/blog/2011/11/post_268.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Nov 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小説のなかの画家たち—「無頭の鷹」のDJ</title>
         <description>小説には魅力的な画家の登場する作品がたくさんあります。トルーマン・カポーティ（1924—1984）の短編小説「無頭の鷹」（The Headless Hawk）はそのひとつとして忘れることができません。1985年の夏、美術大学の学生だったときに、たまたま手にした雑誌にその翻訳は掲載されていました。訳者の村上春樹さんはこの小説との出会いについてこんなふうに記しています。

「個人的なことを言うと、僕が初めて英語で読んだカポーティの短編小説はこの『無頭の鷹』である。高校時代に英語の副読本に収められていたこの小説の抜粋を読み、その文章の比類のない美しさに打たれて、すぐにペーペーバックを買ってきて全文を読んだ。それからしばらくのあいだ熱病にかかったみたいにみたいにカポーティの文章を英語で読み漁ったことを記憶している。」
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         <pubDate>Sun, 13 Nov 2011 10:18:28 +0900</pubDate>
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         <title>インターン実習３（小学校で授業する　Part２）</title>
         <description>出張授業では子どもたちに作品（カラーコピー）をよく観てもらいます。

例えば、ルイ・ヴィヴァン作の≪ムーラン・ルージュ≫を子どもたちに見せて「この季節はなんだと思う？」と質問します。「秋！」「冬！」「秋か冬！」子どもたちは大きな声で口ぐちに答えてくれます。「なんでそう思うの？」「だって木に葉っぱがないんだもの！」

このような「描かれているもの」をちゃんと観て、想像する作業をしばらく続けていくと、授業者側も予期していない子どもたちの視点に出会います。

「後ろの緑がとてもきれいです」と顔を赤らめながら一生懸命話してくれた女の子の観た絵はアンドレ・ボーシャン作の≪ばら色の衣装をつけた二人の踊り子≫でした。中央に大きく描かれているのは踊り子なのに、彼女は後ろに描かれた緑に注目していました。

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         <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 15:16:44 +0900</pubDate>
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