企画展


タイトル

吹田文明展

華麗なる木版画の世界


 

図工室から生まれた、新しい版画表現

従来の木版画の発想を大きく飛躍させ、油性絵の具や、目の荒いラワン材を使って、スケールの大きい、鮮烈な色彩を放つ吹田文明の作品は、1967(昭和42)年サンパウロ・ビエンナーレ展で、版画部門の最高賞を受賞するなど国際的にも注目されます。本展では、初期の小学校教師時代の作品から、近作までの約200点により、現代版画と版画教育の2つの領域に惜しみなく精力を注いだ作家の全貌にせまります。