Ars cum natura ad salutem conspirat

演奏家はよい聴き手によって育てられると言われます。本コンサートは、これから世に出ようとする若い、実力ある音楽家と聴衆との、交流の場を提供するものです。若手だけでなく、時には、ベテランの演奏家も出演することもありますが、あくまでも聴き手との交流に重きをおいています。
他のコンサートとは一味違う、当館のプロムナード・コンサートをお楽しみ下さい。

申込方法

往復ハガキに「コンサート名」「住所」「氏名」を記入の上(返信面にも「住所」「氏名」を記入)、コンサートHP係までお申込下さい。1枚のハガキで2名までご記入いただけます。また同じ名前での重複申し込みは不可となります。希望者多数の場合は抽選。尚、未就学児は入場できません。

※個人情報の取り扱いについて
世田谷美術館では、応募された方々に抽選結果発送の為に上記の個人情報を収集いたしますが、それ以外の目的に利用することはございません。



詳細

井村 理子 ピアノ・リサイタル



出演:
井村 理子(いむら・みちこ)

国立音楽大学首席卒業を経て、東京藝術大学大学院修士課程修了、同大学院ティーチングアシスタント(歌曲伴奏)を務める。国際ロータリー財団奨学生としてベルリン芸術大学へ留学、ディプロム課程を最優秀の成績で修了、同大学国家演奏家課程へ進み研鑽を積む。在学中、アンドレアス財団奨学金を取得。 東京音楽コンクール入選、アルトゥール・シュナーベル国際コンクール最高位、バッハ国際コンクール(ライプツィヒ)ディプロマ賞、コンセール・マロニエ21第1位。 東京都庭園美術館にてリサイタル(企画:東京文化会館)、オーストリア大使館の後援・助成を受けデュオコンサートを行う。ブゾーニ国際コンクールに出場した際、審査員の推薦によりサル・コルトー(パリ)で演奏、これをきっかけにヨーロッパ各地で演奏。2014年スタインウェイ賞リサイタルシリーズ(ベルリン)に選出されリサイタル、2015年文化庁/日本演奏連盟主催《新進演奏家育成プロジェクト》に選出され東京文化会館にてリサイタルを行う。 これまでに山岡秀子、内川裕子、近藤伸子、御木本澄子、角野裕、クラウス・ヘルヴィヒの各氏に師事。ソロの他、室内楽や舞踊との共演、音楽劇の参加など、幅広く活動を展開している。 HP: www.michikoimura.com

日時: 2017年1月15日(日)13:30開場 14:00開演
申込期日: 2016年12月19日(日)(消印有効)
プログラム: 1、C.P.E.バッハ Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
プロイセン・ソナタ 第2番 変ロ長調 Wq.48-2
Preußischen Sonate für Klavier Nr.2, B-Dur Wq.48

2、J.S.バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
フランス風序曲 (パルティータ)ロ短調 BWV831
Ouvertüre nach Französischer Art, h-moll BWV831
 1. 序曲 Ouverture
 2. クーラント Courante
 3. ガヴォット Gavotte Ⅰ/Ⅱ
 4. パスピエ Passepied Ⅰ/Ⅱ
 5. サラバンド Sarabande
 6. ブーレ Bourrée Ⅰ/Ⅱ
 7. ジグ Gigue
 8. エコー Echo

休憩

3、ドビュッシー C. Debussy (1862-1918)
映像 第2集 Images 2ème Série
 1. 葉ずえを渡る鐘の音 Cloches à travers les feuilles
 2. そして月は廃寺に落ちる Et la lune descend sur le temple qui fut
 3. 金色の魚 Poissons d’or

4、シューベルト F. Schubert (1797-1828)
三つのピアノ曲 D.946 Drei Klavierstücke, D.946
 1.変ホ短調 es-moll
 2.変ホ長調 Es-dur
 3.ハ長調  C-dur
会場: 世田谷美術館 講堂
定員: 140名
入場料: 無料

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