Ars cum natura ad salutem conspirat

美術大学とは?


世田谷美術館では、開館の翌年にあたる昭和62年度(1987年)より、区民を中心とした一般の方を対象に「美術大学」という年間講座を開講しています。

概要

「美術大学」は美術館の機能をフルに活用し、講義、実技、鑑賞を組み合わせ、様々な角度から美術を見つめる総合的な美術の講座です。
5月から12月までの約半年間、60名の受講生を対象に週2回の授業をおこないます。講師には、大学教授やアーティスト、評論家など、美術の分野に限らず、幅広いジャンルから現在活躍中の方々をお招きしています。また当館学芸員による美術館の活動状況や日頃の研究についての話も聞くことができます。



方針

アートというキーワードを取り入れることにより、受講されるお一人お一人の日常生活が創造性に溢れた豊かなものになる、ということを基本方針にしています。
そのため、この講座では専門的な知識や技術を身につけるよりも、本質を見つめなおし、アートをより身近に感じ、楽しみ、そして自分自身の眼でアートを発見し、捉えることが大切だと考えています。
アートとは何か、 半年間、仲間と共に考えてみませんか?



講義

西洋美術史、日本美術史、現代芸術論、美術理論、美術館学概論、また現在活躍中のアーティスト、美術関係者の生の声をきくアーティスト・トークなどをおこないます。

現代芸術論


鑑賞会

当館で開催される展覧会を、担当学芸員のガイドによって鑑賞します。また東京近郊の美術館やアートスポットを訪れる鑑賞会をおこないます。

世田谷美術館のコレクションについて


実技・ワークショップ

表現するための基礎を身に付ける造形演習、ワークショップ、そして実際に彫刻、銅版画などに挑戦し、作品を制作します。

実技・彫刻


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