企画展


タイトル

世田谷時代1946-1954の岡本太郎

戦後復興期の再出発と同時代人たちとの交流


 

知られざる岡本太郎の実像へ−世田谷・上野毛のアトリエにおける熱き日々

岡本太郎(1911-1996)は、弱冠18歳で渡仏し、パリ画壇でも頭角を現わしましたが、戦場に送られ4年半従軍。復員後、1947年に世田谷区・上野毛にアトリエを構えて、そこで画家として再出発を図ります。本展では、青山にアトリエを移すまでのこの世田谷時代に焦点を絞って、代表作を展示するとともに、戦後復興期という特殊な時代状況のなか、岡本が何を考え、何を実践したかを、美術から文学にいたる同時代人との交流にも光を当てながら、再検証してゆきます。