最近の出張授業の一部をご紹介します。詳細、また他の授業については、下記までお問い合わせ下さい。
世田谷美術館学芸部 教育普及課
TEL:03-3415-6011(代)
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プラン1「ぼつぼつ壷でもみてみよう」 |
2007年6月9日-8月19日
青山二郎は古陶磁の稀代の目きき。小林秀雄や白洲正子など、昭和を代表する文化人に師と仰がれた青山はどんな古陶磁に魅了され手にしたのか?中国・韓国・朝鮮のやきものの名品などを一堂に紹介。
まずは「やきものをじっくり見る」練習をします。各班に配られた焼き物(安物ですが・・・)を、ワークシートの「どんなもよう?」「どんな手触り?」「名前をつけると?」などの問いに答えながら観察。そして次は、青山二郎が「電話ボックスに暮らしてもいい」というほど惚れ込んだ焼き物(の塗り絵)を、「自分ならこれが最高に美しい!」という色で塗ってみます。実物は美術館で見てのお楽しみ!
まず、自分のお気に入りのものを、あらためてじっくり見てみます。どうして、どういうところが、気に入っているのかな?あらためて見るとどんな発見がある?ワークシートの質問に答えながらよ~く観察し、そのあと、そのお気に入りを最も美しく見えるように教室に展示します。キャプションもつくりますよ。これで「4年〇組の眼」展のできあがり!
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プラン2「生きている丸、動く丸」 |
2006年4月22日-6月25日
戦後日本の木版画のパイオニア、吹田文明の大規模回顧展。宇宙や花などをテーマにした色鮮やかな作品など200点あまりを一堂に紹介。
発泡スチロールのトレーを使って2種類の版をつくります。彫るのに彫刻刀はいりません!鉛筆やボールペンでok。できあがったら自在に重ねて刷ってみます。いろんな模様が浮かび上がる・・・こんなに身近な素材で、こんなにいろいろ楽しめるなんて知らなかったでしょ?
吹田文明さんの作品には、ぐるぐる回ったり、画面から飛び出していきそうな「まる」がたくさん。そこでまず、吹田さんの作品をグループごとに体で表してみます。次に、身近な「丸いもの」(みかん、太陽、お皿・・・)と、その丸いものの「動き」(つぶれる、爆発する、割れる・・・」を、いろんな組み合わせで表現(「太陽がつぶれる」「みかんが爆発する」・・・)!「まる」をめぐって、想像力を羽ばたかせます。
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プラン1「ジャングル・ストーリー」 |
2006年10月7日-12月10日
「素朴派」の画家、アンリ・ルソーの不思議なジャングルなどの作品は、多くの日本人アーティストを魅了してきました。国内のルソーの名品を集め、ルソーに影響された日本の画家の作品も展示し、ルソーの影響を探りました。
まずルソーの《エデンの園のエヴァ》の図版をじっくり見ます。絵の中の女性は何をしているのだろう?なぜたった一人でジャングルにいるのだろう・・・想像をふくらませたら、今度は自分たちで小さなジャングルをつくり、エヴァを、家から持ち寄った人形たちといっしょに配置。ジャングルで展開するストーリーを考えました。
パリを離れることなく、異国のジャングルに憧れて絵を描いたルソー。そんな彼が、もし本当に旅に出ることができたなら、何が起こる?どんな物語が生まれる?展覧会に出品されている他のさまざまな風景画と「ルソー人形」を手に、子どもたちは奇想天外なルソーの旅物語を考えました。
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プラン2「水ってどんな色?」 |
2005年6月11日-9月4日
ベルギー独特の近代美術の流れを見通せる展覧会。ベルギーの古都ゲントにあるゲント美術館より、アンソール、スピリアールトなどの作品を紹介する。
レオン・スピリアールトの真っ黒な自画像は、逆光のなかで描かれています。ところで逆光のなかの人物って、そんなに真っ黒に見えるもの?デジタルカメラを使って、様々な「逆光を自画像」を撮ってみました。いつもとは違う自分や友だちの姿・・・でも顔が見えなくてもその人だと分かるのはなぜなのでしょう。
運河の街・ゲントは水と縁が深い都市です。ところで水の色って無色透明?まず、いくつかの作品に描かれた水の色を観察。濃い緑、黄色、うすピンク、深い紫・・・ずいぶんたくさんの色を使っています。最後に、画中の水の部分だけが空白になった作品ワークシートを各人に配り、その絵に合うと思う水の色を塗ってもらいました。
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プラン2「にょきにょきイスラム」 |
2005年10月1日-12月4日
ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館が誇る世界有数のイスラム美術のコレクションから、選りすぐりのものを紹介。モスクで使用される壮麗な説教壇や華麗なタイルの壁面、豪奢な絨毯など、日本初公開のものも多数。
どこまでも広がっていく、じゅうたんやタイルのイスラム文様。見ているとクラクラするその感じを味わうため、授業では万華鏡状の筒(鏡面加工してある板を内側に貼った三角柱)を利用しました。画用紙に模様をひとつ描いたら、それをこの万華鏡筒で覗き込みます。たったひとつのパターンが無限に広がって見える・・・みんな夢中で模様を描きました。
イスラムの植物文様には、壷から生え始めて上へ上へ、そして左右対称に伸び広がってゆくパターンがあります。そこでこの「にょきにょき」パターンを使って、細長いワークシートを植物文様でぎっしり埋め尽くしてみます。「え~できないよ!」という声もつかの間、やり始めたら止まらない、魅惑の作業なのでした。
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プラン1「教室がカメラ?」 |
2004年5月22日-7月4日
国内外で活躍する写真家・宮本隆司の国内初の大回顧展。東京・香港・ベルリン等の大都市に出現した廃墟を追ったシリーズや、巨大ピンホール・カメラによる最新作を紹介。
真っ暗な教室に、小さな穴から差し込むひとすじの光。それが白いスクリーンに当たると、校庭の風景が上下左右逆さまに映って見える!校庭を走る子どもも、もちろん逆さま。ピンホールカメラの原理を体感した後は、グループごとにボール紙でピンホール・カメラをつくりました。
「写真は光と闇からできている」という宮本隆司の言葉をヒントに。グループごとにデジタルカメラを持って、「光と闇」をテーマに学校の中を探検します。子どもたちが発見した「光と闇」を見ていると、日ごろ見慣れた学校も不思議な場所に変わっていきます。
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プラン1「自分だけのジンを描こう」 |
2004年9月18日-11月7日
中東の王国、ヨルダンは文明発祥の地。エジプトからインドにおよぶ交易の要衝として栄え、聖書や「アラビアン・ナイト」などにも登場、また沙漠の遊牧民ベドウィンの伝統が生きるヨルダンの知られざる魅力を紹介。
古代ヨルダンの人々が使ったランプ。さてランプといえば「アラジンと魔法のランプ」です。真っ暗な教室にろうそくを灯し、物語の朗読をきいたあと、展示品のランプの図版から好きなものを選び、中からどんな「ジン」(精霊)が出てくるか想像して描いてみました。
授業者は、ヨルダンに近いトルコで発掘作業をしているインターン。考古学って何?発掘ってどういう作業?スライドとお話のあと、皆で未来の考古学者になります。「今から2000年後、学校が遺跡となって発見されました。さて、教室にある様々なモノはどんな姿で発掘されるかな?」予想図も解説も書けたら立派な考古学者!
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プラン2「"祈りの道"って?」 |
2004年11月20日-2005年1月23日
「紀伊三山と参詣道」が世界遺産に認定された記念展覧会。6メートルをこえる神像「蔵王権現(ざおうごんげん)」や、熊野参詣曼荼羅(くまのさんけいまんだら)など、吉野・熊野・高野ゆかりの名宝を数多く紹介。
蔵王権現を守護神とした伝説の山伏・役行者(えんのぎょうじゃ)。役行者の前に蔵王権現が現れた瞬間を描いた《吉野曼荼羅図》を見ながら、このあと役行者はどうなっていくのかを想像して、ミニ絵巻をつくってみました。
熊野の名所や行事、伝説が描きこまれた《熊野参詣曼荼羅》。画中の順路にそって、まるで観光案内のようなインターンの解説をきいたあと、熊野詣をする登場人物たちに注目。ゆうに100人を超える表情豊かな人物一人ひとりにせりふをつけ、どんどん読み上げると、往時のにぎわいを実にリアルに体感できるのです。
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プラン1「壁に描こう」 |
2003年5月17日~7月13日
鮮やかな色彩で現代日本や世界の情景を描き出す画家、絹谷幸二の個展。フレスコ壁画を学んだイタリア留学時代の作品から仏教がテーマの最新作まで。
大きなダンボール箱を開いて目の前に立てると、ちょっとした壁ができます。「この壁を、自分の好きな世界に塗り替えてみよう!」数多くの壁画を手がけた絹谷氏の活動から想を得た授業です。底抜けに青い海原や真暗な夜空、サッカーのスタジアムもあればストライプやドットがひたすら繰り返される世界も・・・どの壁の世界も圧巻でした。
絹谷氏の作品には、さまざまなことば-メッセージや叫びなどが描きこまれています。ひょっとして、描きこまれていない作品にもことばが潜んでいるかも?授業では、絹谷氏の作品が発している「ことば」をさぐり、作品図版にかぶせた透明シート上に描き出しました。迫力満点のパフォーマンスつきで読み上げると、作品のパワーも倍増しそうです。
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プラン1「窓から見えたのはどんな景色?」 |
2003年7月26日~9月28日
川村紀子、斎藤勝利、清水慶武、中野昌司、東美名子、光島貴之の作品を紹介。展示室はカレイドスコープ(万華鏡)をのぞきこんだような、色とかたちの饗宴。
車窓から見えた一瞬の風景を、記憶だけを頼りに鮮やかに描き残した斎藤勝利氏の作品が授業の出発点です。色画用紙の真中を切り抜いてできた「窓」を手に、子どもたちは屋上や学校周辺で気になる風景をキャッチ。教室に戻って、目の奥に残る風景を「窓」の中に描いていきます。みずみずしい景色が教室中に広がりました。
植物から想を得て次々に描かれた、リズミカルな色とかたちの清水慶武氏の作品。教室では、そんな清水氏の作品図版を前に、「どんな音が聞こえてきそう?」「この作品が動き出すとしたらどうなる?」と問いかけます。好きな作品のイメージを音へ、からだの動きへとつないでゆくと、まるで作品がからだの中で新しく生まれ変わるようです。
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プラン2「新しい風景をさがそう」 |
2003年10月11日~12月7日
世田谷美術館の1万点を超えるコレクションから、明治期~現代に至るまでのさまざまな風景表現を紹介。風景とはそもそも何だろうか?と問いかける。
夏の森の中、人もまばらな橋の上・・・。風景を描いた作品にはそれぞれ独特の気配があります。「動物に変身して絵の中を散歩できるとしたら、いったいどんな世界が開けてくるだろう?」自由な生き物に身を託して作品に入り込むと、とめどもなくさまざまな情景や物語が、子どもたちから生まれてきました。
ふだん見慣れている風景でも、視点をちょっとずらすだけで驚くほど新鮮。「21世紀のこの学校で、思いがけず古いものってあるかな?」「目線を変えて見るとおもしろい場所は?」子どもたちはデジタルカメラを手に学校中を回ります。初代校長のセピア色の写真、放送室のスピーカー、薄暗いなか整然と並ぶ男子便所の便器たち(!)。学校ってこんな場所だったんだ?!
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プラン1「日本・韓国 品物研究所」 |
2002年5月25日~7月14日
「メディア」をキーワードに韓国の都市の大衆文化を紹介。広告や看板、ファッションやテレビ番組など。
スナック菓子や缶コーヒー、みそや麦茶のパッケージ・・・。日本と韓国の似た者どうしの商品パッケージを教室に持ち込んで、徹底比較!パッケージの大きさ、文字の大きさ、特徴的なマーク、使われている色数や比率などなど丹念に調べていくと、微妙な違いと大きな共通点が浮かび上がります。「研究」の最終課題は、日韓かっぱえびせんの食べ比べ!一人一本ずつですけどね。
いろいろな具を混ぜ合わせる「ビビンバ」が韓国文化の象徴なら、こちら日本はいろんな具をいっしょに煮込む「ちゃんこ」で対抗(?)。「日本に今生きる私の生活」をイメージして、写真やチラシや身近な小物を、コラージュ風に鍋(紙のボウル)に貼りこんでいきます。
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プラン1「ミロの仲間に会いにいこう!」 |
2002年7月27日~9月23日
日本ではあまり知られていない、若き日のジョアン・ミロを紹介。写実的な表現から荒々しいコラージュなどを経て、ミロ独自の作品世界が生まれるまで。
ミロの絵には、動物とも人間ともつかない不思議なキャラクターが登場します。「絵の中に入って彼らに会うとしたら、どんなふうに変身したらいいかな?」5つのミロ作品のなかから好きなものを選んで、その世界にふさわしいマイ・キャラクターをデザインしてみます。
具象的な作品でも抽象的なものでも、ミロの作品には、いつまでも解けない謎がひそんでいるよう。「この絵でまず目をひかれる部分はどこ?」「どんな場面だと感じる?」問いがシンプルなほど、子どもたちの答えは千差万別。好きなミロ作品を選んだら、問いをヒントにじっくり見つめ、浮かんだ答えをもとにお話や詩をつくっていきます。
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プラン2「紙から見つけた鳥のいる風景を描こう」 |
2002年10月5日~12月1日
鳥や子どもなど、小さくて身近な存在を愛し描き続けた画家、脇田和の回顧展。デッサン、油彩、コラージュなど126点。
脇田和が鳥を本格的に描くきっかけとなった作品、<鳥に話す>という一点を、じっくり鑑賞する授業。「ここは、どこ?」「この人は、だれ?」「この鳥たちはどんな鳥?」という3つのシンプルな問いかけから、子どもたちは驚くべき想像力と集中力を発揮して作品を読み解いていきました。
子どもたちに渡されるのは、一枚の真っ白な画用紙。それをゆっくりと、思うままに破いていくと、いろんなかたちが生まれます。さて、「そのなかに鳥のかたちが見つけられるかな?」眠る鳥、羽ばたく鳥、思いがけずさまざまな鳥を発見!好きなかたちの鳥を選んで大きな色画用紙に貼り、鳥が息づく風景を描いていきます。
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プラン2「魯山人をさがせ!」 |
2001年5月19日~7月1日
おいしい料理を追求し、料理を盛る食器はもちろん食事をとる室内にまで美を求めた北大路魯山人。その魯山人の器を、生活空間を演出した場に展示。
スパゲティにステーキ、煮物やおにぎり・・・おいしそうな「おかずシート」(カラーコピー)から好きな食べ物を選んで切り抜き、それを盛るのにふさわしい器を描いてみよう、という授業。子どもたちのおかず選びは真剣そのもの、器のデザインは十人十色。おかずを器に盛り(貼り)つけてできあがり!
えび、かに、竹、椿。北大路魯山人が自作の器に描いたいくつかの模様です。子どもたちに手渡されるのは、その模様部分ばかりを集めたワークシート。「この模様、どんな器のどのあたりに使ってあるのかな?」画用紙に描き出された器は茶碗にお皿、急須のふたから箸置きまで。本物は美術館でさがそう!
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プラン1「草花で大変身」 |
2001年9月22日~11月25日
既存のいけばなを超えた草月流初代家元、勅使河原蒼風の造形活動を紹介。金属、木の根などを多用し組み合わせた彫刻、絵画や書など計250点余を展示。
ふだんの教室に、何の変哲もない草花をもちこみます。でも花瓶には飾りません。「好きなように使って、この教室を変身させてください!」えっ、と戸惑うのも束の間、子どもたちは猛烈な勢いで机やいす、黒板に窓枠、担任の先生の事務机から掃除用具入れまでを草のオブジェに変えてしまいました。
公園で処分に困っていた木の根っこをたくさんもらってきて、子どもたちの前にならべます。泥付き(時に虫付き)の奇怪なかたち、「これに対照的な金属素材(アルミ缶、釘、針金などなど)を組み合わせたらどうなる?」根っこの異様なパワーに触発され、子どもが素材と格闘する濃密な時間が流れました。
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プラン1「メソポタミアの書記官になろう!」 |
2000年8月5日~12月3日
楔形文字が刻まれた世界最古の法典「ハンムラビ法典」など、ルーヴル美術館所蔵のメソポタミア文明コレクションから200余点を紹介。
「野をこえ山こえ、ずんずんずんずん歩いていくと、お日様てりてり照っている砂の国がありました・・・」。古代メソポタミアの王様と若い書記官が登場するお話で授業は始まります。楔形文字が使われた古代世界のイメージが広がったところで、「今日は君たちが書記官だよ!」。楔形文字解読表を見ながら実際に粘土に楔形文字を刻み、友だちと解読しあいます。
メソポタミアはビール発祥の地。子どもたちが家庭科室で挑戦したのは「麦酒」ならぬ「麦水」づくりでしたが、果たしてそのお味は?おそるおそる試飲しながら、ビールで宴を楽しみ、麦による交易を行ったメソポタミアの人々の生活がうかがえる展示品のパネルに見入ります。