(10件)

イベント
●プログラム特設サイト(note)はこちら(外部サイトへリンクします)●本イベントチラシはこちら(PDF)「Performance Residence in Museum」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。創造環境・活動のフィールドを拡張し、幅広い視野で自身の作家性を追求し表現する、アーティストの支援・育成を目指し、2022年から実施。滞在アーティストは、世田谷美術館の空間や事業、働く人や訪れる人との交流やリサーチを通じて、自身の表現手法や作家性に向き合う時間を過ごしています。この度、これまでの滞在アーティスト4名による、トークセッションと美術館ツアーを開催します。自身の専門とは異なるジャンルの施設にレジデンスすることで得られた気づき、創作活動と生活の関係性、なぜアーティスト・イン・レジデンスが必要なのか?などについてのトークと、それぞれのアーティストが美術館の魅力を紹介する特別館内ツアーを実施します。「生活と芸術」の関係性を追求し、まもなく開館40周年を迎える世田谷美術館で、みなさまのご参加をお待ちしています。【同日開催!2026年度滞在アーティスト公募説明会】2026年2月8日(日)16:10~16:30 (予定) 世田谷美術館 講堂「Performance Residence in Museum 2026-27」の滞在アーティストは、公募による選出を予定しています。説明会では募集概要の説明と公募にあたっての留意点をお話します。トークセッションと合わせて、ぜひご参加ください。【参加アーティスト】額田 大志(ぬかた・まさし)作曲家、演出家、劇作家。東京藝術大学在学中にコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』結成。2023年の3rd Album『Goodbye』は、台湾のインディー音楽アワード「Golden Indie Melody Awards」にて「ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞」にノミネートされた。2016年に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた劇作と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。『それからの街』で第16回AAF戯曲賞大賞、『ぼんやりブルース』で第66回岸田國士戯曲賞の最終候補作にノミネート。古典戯曲の演出でこまばアゴラ演出家コンクール2018最優秀演出家賞を受賞。その他にも小説、広告音楽、舞台音楽などを手がけている。https://www.nukata.tokyo/(外部サイトへリンクします)藤原 佳奈(ふじわら・かな)戯曲作家、演出家。2020年に世田谷区から長野県松本市に活動拠点を移す。劇場実践プロジェクト「松のにわ」の呼びかけ人。人や場に内在する〈はたらき〉に耳を傾け、上演の場へとひらく過程で、それらが自ずと再編されるのを待つ。集いの実験として、毎月最終水曜日に出居番丸西で「米はある!」を開催。人形芸能のルーツを辿るプロジェクト「偶戯を巡る」をはじめ、福祉や教育現場でのワークショップ、展示の企画、地域に継承された歌のリサーチなど、領域を横断した実践を通じ、現代において「上演」というメディウムがいかに機能し得るか、その可能性を探究している。多分野で協働しながら人間の身体へのまなざしを捉え直し、2025年から2027年まで3年をかけて上演へと向かう「アートプロジェクトひとひと」を実践中。 涌田 悠(わくた・はるか)短歌を詠むダンサー/振付家。3歳よりモダンダンスを始める。振付家として、“からだと世界の触れ合うところに生まれる言葉と踊りの関係性”に興味を持ち、2014年より自作短歌と共に踊る作品〈短歌deダンスシリーズ〉を展開。'17年『涌田悠第一歌集』が台北に招聘。'20年『涌田悠第三歌集』がSTスポット主催【ラボ20#22】にてラボアワード受賞。近年は異ジャンルアーティストと協働する街歩きリサーチによる創作に力を入れ、様々な自主企画にて長編作品を発表。地域での滞在制作や街中でのツアー型パフォーマンスの上演など創作の幅を広げている。ダンス未経験者や子どもを対象に、からだと言葉を使った街歩き短歌創作WSを開催。歌人として、【第四回笹井宏之賞】大森静佳賞受賞。haruka-wakuta.com(外部サイトへリンクします)村田 青葉(むらた・あおば)演劇ユニットせのび主宰/脚本家、演出家。盛岡市在住。「演劇は触媒であり、主役(変化が起きるもの)は観客自身である」という考えのもと、“ささやかな記憶”を題材に取り上げ、手触り感と温もりのある質感で立ち上げる。『@Morioka(僕=村田青葉の場合)』が、かながわ短編演劇アワード2021 戯曲コンペティションにおいてグランプリを受賞。2023年には「若手演出家コンクール2022」(優秀賞受賞)、「かながわ短編演劇アワード2023」、「第13回せんがわ劇場演劇コンクール」といった首都圏で開催された3本のコンクールに同年内での出場を果たす。2025年には「ストレンジシード静岡2025」「まちドラ!2025」(宮崎県三股町)に参加するなど、東北を拠点に活動の場を広げている。https://note.com/nobinobi_aoba(外部サイトへリンクします)

イベント(終了)
身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを実施します。2024年10月から11月までの期間に計15日間、脚本家、演出家の村田青葉が世田谷美術館に通い、「世田谷美術館に、今ある言葉と、かつてあった(かもしれない)事柄の、探索」をテーマに滞在します。滞在期間中は、活動の様子をどなたでも見学して頂けるオープンデーやワークショップを実施するほか、2025年11月2日(日)には、滞在報告会を一般公開します。(詳細は後日発表)また、プログラム特設サイト(note)を開設し、滞在中の活動を紹介します。※本プログラムは、世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンの共同企画です。●プログラム特設サイト(note)はこちら(外部サイトへリンクします)●プレスリリース(ART PR)はこちら(外部サイトへリンクします)滞在アーティスト:村田 青葉(むらた・あおば)脚本家、演出家。1994年生まれ。宮城県仙台市出身、岩手県盛岡市在住。大学進学時に演劇活動を開始し、2016年に『演劇ユニットせのび』を旗揚げ。「演劇は触媒であり、主役は観客自身である」という考えを第一に、上演を設計する。「かながわ短編演劇アワード2021 戯曲コンペティション」グランプリ、「若手演出家コンクール2022」優秀賞をそれぞれ受賞。今年5月には「ストレンジシード静岡2025」「まちドラ!2025」に参加し、東北を拠点に活動の場を広げている。 https://note.com/nobinobi_aoba(外部サイトへリンクします)

イベント(終了)
身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを実施します。2024年10月から11月までの期間に計15日間、短歌を詠むダンサー/振付家の涌田悠(わくた・はるか)が世田谷美術館に通い、「からだとことばで世田美と触れ合う!~日常を生活とアート/アーティストと鑑賞者のあわいを繋ぐ営みとは?~」をテーマに活動します。滞在期間中は、活動の様子をどなたでも見学して頂けるオープンデーを実施(2024年11月17日(日))するほか、2024年11月24日(日)には、滞在報告会を一般公開します。また、プログラム特設サイト(note)を開設し、滞在中の活動を紹介します。※本プログラムは、世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンの共同企画です。●プログラム特設サイト(note)はこちら(外部サイトへリンクします)●オープンデー「からだとことばで世田美を味わう!~日常とアートが混ざり合うところを巡る旅~」詳細・参加お申し込みはこちら(外部サイトへリンクします)●滞在報告会活動を振り返るトークと、参加者の皆さんに美術館内のさまざまな場所で滞在中に行った実験を体験していただく時間を設けます。また、滞在中に生まれた短歌と共に涌田が踊る上演も行う予定です。詳細・参加お申し込みはこちら(外部サイトへリンクします)滞在アーティスト:涌田 悠(わくた・はるか)短歌を詠むダンサー/振付家。3歳よりモダンダンスを始める。振付家として、“からだと世界の触れ合うところに生まれる言葉と踊りの関係性”に興味を持ち、2014年より自作短歌と共に踊る作品〈短歌deダンスシリーズ〉を展開。2017年『涌田悠第一歌集』が台北に招聘。2020年『涌田悠第三歌集』がSTスポット主催【ラボ20#22】にてラボアワード受賞。近年は異ジャンルアーティストと協同して行う街歩きリサーチによる創作に力を入れ、初の単独主催公演となる『涌田悠第四歌集 川風の星』(2022年・STスポット)、ヴォーカリスト/田上碧との共作『千年とハッ』(2022年・吉祥寺シアター)、田上碧と俳優/石原朋香との共作『ヤッホー、跳べば着く星』(2024年・水性)などを精力的に発表。ダンサーとして、岩渕貞太、KENTARO!!、横山彰乃、ジュリー・アン・スタンザック、杉原邦生等の作品に出演する他、ダンス未経験者や子どもを対象としてからだと言葉を使った街歩きWSを開催。歌人として、【第四回笹井宏之賞】大森静佳賞受賞。haruka-wakuta.com(外部サイトへリンクします)Photo by 金子愛帆

イベント(終了)
身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを実施します。2023年12月から2024年2月までの期間に計15日間、演劇家の藤原佳奈が世田谷美術館に滞在し、「世田谷美術館を戯曲だと捉え、それをいま、上演するとしたら?」をテーマに活動します。滞在期間中は、活動の様子をどなたでも見学して頂けるオープンデーやワークショップを実施するほか、最終日に滞在報告会を一般公開します。また、プログラム特設サイト(note)を開設し、滞在中の活動を紹介します。※本プログラムは、世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンの共同企画です。●プログラム特設サイト(note)はこちら(外部サイトへリンクします)●12月オープンデー「世田谷美術館をひとつの戯曲として考えてみるオープンラボ」※終了詳細はこちら(外部サイトへリンクします)●2月オープンデー※終了詳細はこちら(外部サイトへリンクします)●上演+滞在報告会(トーク)※終了このプログラムのまとめとして、滞在報告会を行います。滞在を振り返りながら、そのプロセスや気付きを皆さまとシェアするトークイベントとなります。合わせて同日に、滞在を経て創作されたパフォーマンスを上演します。実際に上演を見ることで、プログラムについてより深く理解していただける機会となります。詳細はこちら(外部サイトへリンクします)滞在アーティスト:藤原佳奈(ふじわら・かな)演劇家。身体と言葉の結び目を手掛かりに、わたしたちのはたらきを見つめ、場をひらく。能楽堂や、取り壊し直前のアパート、居ぬきスナックなど様々な場所で「劇場」の機能を思考し、実践を重ねる。2023年現在、松本市に居住。

イベント(終了)
身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを実施します。2022年11月〜2023年3月にかけて計15日間、世田谷区出身・在住の作曲家・演出家である額田大志が世田谷美術館に通い、〈ボーダレスな音〉をキーワードに様々なリサーチや実験を行います。滞在期間中は、どなたでも参加して頂けるオープンデーを設けるほか、最終日に滞在報告会を一般公開で開催します。また、プログラム特設サイト(note)を開設し、滞在中の活動を紹介します。※本プログラムは、世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンの共同企画です。●プログラム特設サイト(note)はこちら(外部サイトへリンクします)●1月オープンデー「音を観察する」※終了しましたリサーチや実験を参加者の方と一緒に行う「オープンデー」を開催します(事前予約制)。アーティストと一緒に様々な音に耳を澄ませながら、美術館の内外を巡ります。後半は、参加者のみなさんが撮影した写真や動画を見ながら、空間や音に対して感じたことを語り合います。詳細はこちら(外部サイトへリンクします)●2月オープンデー※終了しました滞在中のアーティストの活動を公開いたします。リサーチや創作をするアーティストの様子とこれまでの滞在の記録などを、開催時間中いつでもご覧いただけます。詳細はこちら(外部サイトへリンクします)●パフォーマンス+滞在報告会(トーク)※終了しましたこのプログラムのまとめとして、滞在報告会を行います。滞在を振り返りながら、そのプロセスや気付きを皆さまとシェアするトークイベントとなります。合わせて同日に、滞在中に創作されたパフォーマンス作品の一部も上演します。詳細はこちら(外部サイトへリンクします)滞在アーティスト:額田大志(ぬかた・まさし)©︎Yuta Itagaki / Mana Hiraki作曲家、演出家。1992年東京都出身。東京藝術大学在学中にコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』結成。FUJI ROCK FESTIVALの出演など、現在までリーダーとして精力的に活動。また2016年に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。

ブログ
「世田美チャンネル」vol.39は、「Performance Residence in Museum 2025-26」の参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2025年9月から11月までの期間に計15日間、脚本家、演出家の村田青葉(むらた・あおば)が世田谷美術館に通い、「世田谷美術館に、今ある言葉と、かつてあった(かもしれない)事柄の、探索」をテーマに活動しています。インタビューでは、これまでの創作活動や、滞在期間前半(9月)に取り組んだこと、美術館に対する印象の変化についてなどを村田さんにお話ししていただきました。そして、滞在期間後半(10月下旬~11月)に向けて考えていることについても聞くことができます。【世田美チャンネル】vol.39 「Performance Residence in Museum 2025-26:村田青葉インタビュー」(約13分) →世田美チャンネルをYouTubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2025-26」滞在日程:2025年9月〜11月の期間のうち 計15日間(予定)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会助成:文化庁 令和7年度Innovate MUSEUM事業基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら

ブログ
「世田美チャンネル」vol.38は、「Performance Residence in Museum 2024-25」の参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum 2024-25」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2024年10月から11月までの期間に計15日間、短歌を詠むダンサー/振付家の涌田悠(わくた・はるか)が世田谷美術館に通い、「からだとことばで世田美と触れ合う!~日常を生活とアート/アーティストと鑑賞者のあわいを繋ぐ営みとは?~」をテーマに活動しています。インタビューでは、涌田さんがダンスや短歌と出会ったきっかけ、ここまでの滞在を通して、世田谷美術館において日常とアートがどのように共存していると感じたのか等をお話ししていただきました。そして、11月以降の滞在に向けてどのようなプランを考えているのかも聞くことができます。【世田美チャンネル】vol.38 「Performance Residence in Museum 2024-25:涌田悠インタビュー」(約18分) →世田美チャンネルをYouTubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2024-25」滞在日程:2024年10月〜2024年11月の期間のうち 計15日間(予定)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら

ブログ
「世田美チャンネル」vol.36は、「Performance Residence in Museum 2023-24」の参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum 2023-24」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2023年12月から2024年2月までの期間に計15日間、演劇家の藤原佳奈が世田谷美術館に滞在し、「世田谷美術館を戯曲だと捉え、それをいま、上演するとしたら?」をテーマで活動しています。インタビューでは、プログラムディレクターの米原と、前半の滞在中におこなった当館学芸員や設立時の職員への取材、内井昭蔵が設計した当館の建築に関するリサーチなどをふりかえり、印象に残った出来事や言葉について語っていただきました。また、藤原さんが当館をどのように戯曲と捉え考えているのか、後半の滞在の構想や2月4日(日)に予定している上演に向けての過程なども含め、詳しくお伺いしました。【世田美チャンネル】vol.36 「Performance Residence in Museum 2023-24:藤原佳奈インタビュー」(約18分) →世田美チャンネルをYouTubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2023-24」滞在日程:2023年12月〜2024年2月の期間のうち 計15日間(予定)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら

ブログ
2023年3月から4月にかけて実施した「蛙犬プロジェクト」。イタリアを拠点に活動するアーティスト、吉田萠さんによる空想の動物〈蛙犬〉と、世田谷美術館に集った様々なメンバーとともに展開したプロジェクトです。その様子を2回のブログでお伝えします。まずは3月に行なった蛙犬プロジェクト第1弾、「蛙犬inセタビの森」。当館の年間講座、「美術大学」の修了生や鑑賞リーダー(美術館ボランティア)の有志メンバーとともに、1階展示室で当時開催していた「世田谷美術館コレクション選 わたしたちは生きている! セタビの森の動物たち」展に蛙犬が訪れる、というイメージでパフォーマンスをつくりました。3月30日に行うパフォーマンス本番に向けて、事前練習会を2日間実施。まずは蛙犬を操作してみるところからスタートです。蛙犬は3本の棒で操ることが可能なマリオネットで、棒がそれぞれ右足、左足、背中につながっており、3名が息を合わせて動かすことで、ゆっくりと歩行させることができます。初日はとにかく操作に慣れることであっという間に終了時間に。地下創作室での練習会。吉田萠、参加メンバー、蛙犬。(…2日目の練習会では、実際の会場でリハーサルを行いました。練習を重ねるうちに、蛙犬とメンバーが徐々に一心同体となっていき、本当に命が吹き込まれたかの如く歩行する姿がみられました。そしていよいよ3月30日本番。当館の開館記念日でもあるこの日は、開館時からエントランス・ホールには展示作品のように蛙犬が鎮座。本番開始時刻になると、そこに操作メンバーが整然とした雰囲気で登場します。エントランス・ホールにてパフォーマンスが始まる様子。…本番の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。パフォーマンスの一部始終をダイジェスト映像に編集し公開しました。ぜひご覧ください。「吉田萠「蛙犬プロジェクト:蛙犬inセタビの森」ダイジェストムービー Frog Dog Project: Frog Dog in the Museum Forest [Digent film]」(約8分30秒) 撮影・編集:杉本 篤→動画をYouTubeで見る また、4月1・2日には、当館恒例の「さくら祭」にて2回目の本番を実施。緊張感や静けさが漂う展示室とは対照的に、屋外の美術館前広場や庭園にて行いました。春の陽気も感じられ、お祭で賑わう雰囲気のなか、蛙犬もどこか解放されたかのようにのびのびと練り歩きました。小型の蛙犬も2体登場。より浮遊感が増したパフォーマンスとなりました。「さくら祭」会場にて。美術館の庭園を歩く蛙犬と小型蛙…ブログページに掲載予定の「蛙犬プロジェクト:リポート②」では、公募で集まった新たなメンバーとのワークショップ(4月9、12、13日)と、本番のパフォーマンス(4月14日)、また同日に開催した、吉田萠さんとルカ・ヴェジェッティさんをお迎えしたトークの様子をお伝えします。どうぞお楽しみに。「世田谷美術館コレクション選 わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち」展関連企画「蛙犬プロジェクト Frog Dog Project」 蛙犬inセタビの森日程:①3月30日(木)11:00-11:30/15:30-16:00 ②4月1日(土)10:05~11:40/14:30~15:00、2日(日)11:30~12:00/14:30~15:00会場:世田谷美術館基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら

ブログ
「世田美チャンネル」vol.32は、「Performance Residence in Museum 2022-23」のプログラム紹介と参加アーティストのインタビューを紹介します。「Performance Residence in Museum 2022-23」は、身体表現やパフォーマンス表現を行う若手アーティストを対象としたアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。2022年11月〜2023年3月にかけて計15日間、世田谷区出身・在住の作曲家・劇作家・演出家である額田大志が世田谷美術館に通い、〈ボーダレスな音〉をキーワードに様々なリサーチや実験を行いました。額田大志さんへのインタビューのほか、プログラムディレクター米原晶子(NPO法人アートネットワーク・ジャパン)と、担当学芸員の吉田絵美(世田谷美術館)より、本プログラム全体についてもご紹介します。「【世田美チャンネル】vol.32 Performance Residence in Museum 2022-23:プログラム紹介&額田大志インタビュー」(約26分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum 2022-23」滞在日程:2022年11月〜2023年3月の期間のうち 計15日間開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)会場:世田谷美術館主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン 後援:世田谷区、世田谷区教育委員会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら