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企画展(終了)
50代から独学で油絵を始め、自宅の四畳半の一室をアトリエに、自由奔放に描いた塔本シスコ(1913–2005)。人生を丸ごと絵日記に描き出すかのごとく、日々の暮らしを題材に、キャンバスのみならず、空箱やガラス瓶、はてはしゃもじにまで、身の回りのあらゆるものに、よろこびあふれる創造のエネルギーを発散しつづけました。本展では約200点の作品をとおして、ありのままに、自分らしく描きつづけた、塔本シスコの自由な創作の世界をご紹介します。
刊行物
50代から独学で油絵を始め、自宅の四畳半の一室をアトリエに、自由奔放に描いた塔本シスコ(1913–2005)。人生を丸ごと絵日記に描き出すかのごとく、日々の暮らしを題材に、キャンバスのみならず、空箱やガラス瓶、はてはしゃもじにまで、身の回りのあらゆるものに、よろこびあふれる創造のエネルギーを発散しつづけました。本展では約200点の作品をとおして、ありのままに、自分らしく描きつづけた、塔本シスコの自由な創作の世界をご紹介します。※販売終了致しました。
新着情報
開催中の「塔本シスコ展 シスコ・パラダイス 描かずにはいられない人生絵日記」を、 Eテレ 「日曜美術館 アートシーン」でご紹介いただきます。 「日曜美術館 アートシーン」 NHKEテレ1 10月3日(日) 午前9:45-午前10:00/再放送 同日 午後8:45-午後9:00 シスコ・ワールド全開の展覧会会場をはじめ、さまざまな作品の表情をお楽しみいただけるはずです。 どうぞ、ご覧ください。そして、ぜひ、ご来場ください。 「塔本シスコ展」の詳細は こちら