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イベント
■作品募集世田谷区民展は世田谷区民、群馬県川場村民、そして世田谷区を拠点として創作を続ける方々が出品できる年に一度の展覧会です。年齢不問、無審査のアンデパンダン形式の公募展で、日々制作を続けるみなさまの作品を広く募集します。人が作品と出会うだけでなく、人と人とが出会い、世田谷の文化の輪が広がるような展覧会となるよう、出品者の方々にはプレオープンやコメンテーターとの鑑賞会などの限定イベントもご用意しています。みなさまからのご応募を心よりお待ちしています。●応募資格以下のいずれかの条件を満たす方。①世田谷区または群馬県川場村に在住、在勤、在学の方。または世田谷区友の会会員の方。②絵画教室など恒常的な創作活動の拠点が世田谷区内にある方。③当館鑑賞リーダー(美術館ボランティア)として一年以上活動をされている方。●スケジュール①所定申込書による申し込み期間:2024年10月18日(金)~12月18日(水)必着②作品搬入日:2025年3月8日(土)、9日(日)③プレオープン【出品者限定イベント】:2025年3月13日(木)④世田谷区民展 展覧会:2025年3月14日(金)~22日(土)※3月17日(月)は休館 会場:世田谷美術館1階 区民ギャラリーA・B ⑤コメンテーターとの作品鑑賞会【出品者限定イベント】および作品返却:2025年3月23日(日) コメンテーター:久保ガエタン(くぼ・がえたん/美術作家)、弓指寛治(ゆみさし・かんじ/芸術家)※昨年度までおこなっていたオンライン展覧会は実施しません。※群馬県川場村の方の作品は川場村役場にお持ち込みいただきます。後日、川場村役場の本展担当者から作品持ち込みの日程についてお電話をさせていただきます。返却も同様です。●募集要項・申込書詳細は要項・申込書をご確認ください。【要項・申込書ダウンロード(PDF)】[要項・申込書の配布場所](10月1日(火)より配布開始)・(公財)せたがや文化財団の施設 世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館、世田谷文学館、世田谷文化生活情報センター・世田谷区の公共施設 区役所(文化・国際課)、総合支所、出張所、まちづくりセンター、区民センター、図書館 など●オンラインでのお申込み以下のリンクをクリックし、お申し込みフォームに情報をご入力ください。※外部のお申込みフォームへリンクします。・【パソコン用お申込みフォームはこちら】・【スマートフォン用お申込みフォームはこちら】【オンラインでのお申込みに際する注意事項(PDF)】※お申込み前に必ずご一読ください。[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代) ※10時~18時/月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日休)
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令和5年度世田谷区民展(展示期間:2024年3月15日(金)~22日(金))の展示作品を動画配信でご紹介いたします。出品者による作品へのコメントとともにお楽しみください。※今年度はコメンテーターによる作品鑑賞会の様子の公開はございません。※令和5年度世田谷区民展概要についてはこちら 【期間限定】2024年4月5日(金)正午12:00~5月7日(火)無料配信■展示作品紹介動画 動画は区民ギャラリーで開催した令和5年度世田谷区民展の際の展示エリアに従い、アルファベットのA~Hに分かれています。展示場所をご確認のうえ、ご視聴ください。展示エリアの会場図面はこちら(PDF) 出品者ごとの展示エリアを示したリストはこちら(PDF) 展示エリアA (展示順・約6分)展示エリアB (展示順・約7分30秒)展示エリアC (展示順・約7分)展示エリアD (展示順・約6分30秒)展示エリアE (展示順・約6分)展示エリアF (展示順・約7分)展示エリアG (展示順・約7分)展示エリアH (展示順・約5分)→作品紹介動画を「世田谷区民展」YouTubeチャンネルで見る[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代)
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令和5年度世田谷区民展を下記の日程にて開催いたします。世田谷区民展は、世田谷区民、そして世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村の村民による創作の喜びを分かち合う展覧会です。今年度より、応募対象を世田谷区で創作活動をする方々へと広げ、展覧会の名称も「世田谷区民絵画・写真展」から「世田谷区民展」へと改め、世田谷で創作を続けるすべての方々に開かれた展覧会を開催します。出品者一人一人の自由な表現をご堪能ください。後日、作品紹介動画の配信によるオンライン展覧会(2024年4月5日(金)~5月7日(火))も予定しております。※前年度まで行っていた講評動画は公開しません。・A4チラシ(PDF) ・DMはがきオモテ面(PDF) ・DMはがきウラ面(PDF) 主催:世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)後援:世田谷区
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■作品募集世田谷区民展は、美術を愛する世田谷区の方々が集う展覧会です。本年度より「世田谷区民絵画・写真展」は「世田谷区民展」へと改称し、平面作品を広く募集いたします。また、世田谷区民の方のみならず、世田谷区を拠点として創作活動をする方々もご参加いただけるようになりました。みなさまからの作品のご応募を、心よりお待ちしています。●応募資格以下のいずれかの条件を満たす方。①世田谷区または群馬県川場村に在住、在勤、在学の方。または世田谷区友の会会員の方。②絵画教室など恒常的な創作活動の拠点が世田谷区内にある方。③当館鑑賞リーダー(美術館ボランティア)として一年以上活動をされている方。●応募の流れ詳細は下記の要項・申込書でご確認ください。①申込書の提出期間:2023年10月19日(木)~12月19日(火)※消印有効②作品搬入日:2024年3月9日(土)、10日(日)※群馬県川場村の方の作品は川場村役場にお持ち込みいただきます。後日、川場村役場の本展担当者から作品持ち込みの日程についてお電話をさせていただきます。返却も同様です。●応募方法郵送またはオンラインでご応募いただけます。要項・申込書は本ページからダウンロード、あるいは以下の施設で配布しています。【要項・申込書ダウンロード(PDF)】[要項・申込書の配布場所](10月3日(火)より配布開始)・(公財)せたがや文化財団の施設 世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館、世田谷文学館、世田谷文化生活情報センター・世田谷区の公共施設 区役所(文化・国際課)、総合支所、出張所、まちづくりセンター、区民センター、図書館 など1.郵送でのお申込み詳細は要項・申込書をご覧ください。2.オンラインでのお申込み詳細は要項・申込書をご覧ください。以下のリンクをクリックし、お申し込みフォームに情報をご入力ください。※外部のお申込みフォームへリンクします。・【お申込みフォームはこちら】(10月19日(木)公開予定)【オンラインでのお申込みに際する注意事項(PDF)】※お申込み前に必ずご一読ください。[コメンテーター]荒井良二(絵本作家)、久保ガエタン(美術作家)荒井良二(あらい・りょうじ/絵本作家)1956年、山形県生まれ。日本大学芸術学部美術学科を卒業後、1990年から絵本制作を開始。2005年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。2009年、世田谷文学館で「進める荒井良二のいろいろ展」を開催。2014年から18年まで「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督を務め、ジャンルを横断する旺盛な活動を展開。2023年より個展「new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった」(横須賀美術館、千葉市立美術館ほか)が全国各地を巡回中。久保ガエタン(くぼ・がえたん/美術作家)1988年渋谷区生まれ、代田橋出身。八百屋と劇場が共生する下北沢を原風景に育つ。2013年東京藝術大学大学院美術研究科修了。公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてフランスにて研修。京都市芸術文化特別奨励者。主な展覧会に、『天の虫』(世田谷美術館、2021年)、『MOTアニュアル2020 透明な力たち』(東京都現代美術館、2020年)、『KYOTO STEAM 2020』(京都市京セラ美術館 東山キューブ、2020年)など。鑑賞者の身体感覚に訴えかけるインスタレーションを制作する。版画系作品の制作はパピエ版画工房(松陰神社)にて行う。[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代) ※10時~18時/月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日休)■展覧会2024年3月15日(金)~22日(金)※3月18日(月)は休館世田谷美術館1階 区民ギャラリーA・B 2024年4月5日(金)~5月5日(日)インターネットで出品作品を動画にてご紹介※※前年度までおこなっていた講評動画は公開しません。
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令和4年度世田谷区民絵画・写真展(展示期間:2023年3月17日(金)~24日(金))の展示作品を動画配信でご紹介いたします。出品者による作品へのコメントとともにお楽しみください。審査員の先生方による講評もあわせて公開いたします。※令和4年度世田谷区民絵画・写真展概要についてはこちら【期間限定】2023年4月7日(金)正午12時~5月7日(日)無料配信■展示作品紹介動画 絵画部門その1 人物・生きもの・心象・その他(展示順・約11分)絵画部門その2 風景・静物・年中行事・生活(展示順・約16分)写真部門(展示順・約15分)→作品紹介動画を「世田谷区民絵画・写真展」YouTubeチャンネルで見る■講評動画絵画部門その1 人物・生きもの(約19分)絵画部門その2 風景(約25分)絵画部門その3 静物・年中行事・生活・心象・その他(約23分)写真部門その1(約22分)写真部門その2(約31分)→講評動画を「世田谷区民絵画・写真展」YouTubeチャンネルで見る[講評]佐藤良助(日本画家)水津保美(版画家)西山松生(洋画家)秋山亮二(写真家)茅野義博(写真家・女子美術大学名誉教授)撮影日:2023年3月16日(木)/会場:当館 区民ギャラリー[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代)
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令和4年度世田谷区民絵画・写真展を下記の日程にて開催いたします。世田谷区民展は世田谷区民、そして世田谷と縁組協定を結ぶ群馬県川場村の村民による展覧会です。今年も200点を超える力作が展示されます。美術への熱量が込められた作品の声に耳を傾け、ひとつひとつの作品との対話をお楽しみください。後日、作品紹介動画の配信によるオンライン展覧会(2023年4月7日(金)~5月7日(日))も予定しております。詳細はこちら(オンライン展覧会のページへ)・A4チラシ(PDF)[講評]佐藤良助(日本画家)水津保美(版画家)西山松生(洋画家)秋山亮二(写真家)茅野義博(写真家・女子美術大学名誉教授)主催:公益財団法人せたがや文化財団後援:世田谷区
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■作品募集世田谷区民絵画・写真展は美術を愛する世田谷区民が集う展覧会です。昨年度から賞を設けず、より区民の皆様に開かれた展覧会として再出発いたしました。展覧会に出品し、制作するよろこびをともに分かち合いたいと思います。本年度も世田谷区民絵画・写真展を開催します。作品のご応募を心よりお待ちしています。例年とは異なる時期に開催いたしますので、ご注意ください。●応募資格世田谷区内もしくは群馬県川場村(1981年より世田谷区と縁組協定を結ぶ)に在住、在勤、在学のアマチュアの方(絵画部門は15歳以上)。 ※区外在住の方には、作品搬入時に在勤、在学の証明ができるものをご提示頂きます。●応募の流れ詳細は下記の要項・申込書でご確認ください。①申込書の提出期間:10月20日(木)~12月20日(火)※消印有効 ※募集要項・申込書の応募締切りの曜日に誤りがありました。 誤:12月20日(水) 正:12月20日(火)②作品搬入日:3月11日(土)、12日(日)※群馬県川場村の方の作品は川場村役場にお持ち込みいただきます。後日、川場村役場の本展担当者から作品持ち込みの日程についてお電話をさせていただきます。返却も同様です。●応募方法郵送またはオンラインでご応募いただけます。要項・申込書は本ページからダウンロード、あるいは以下の施設で配布しています。【要項・申込書ダウンロード(PDF)】[要項・申込書の配布場所](10月4日(火)より配布開始)※配布された募集要項・申込書は応募締切りの曜日が訂正されていない場合がございます。(誤:12月20日(水)→正:12月20日(火))・(公財)せたがや文化財団の施設 世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館、世田谷文学館、世田谷文化生活情報センター・世田谷区の公共施設 区役所(文化・国際課)、総合支所、出張所、まちづくりセンター、区民センター、図書館 など1.郵送でのお申込み詳細は要項・申込書をご覧ください。2.オンラインでのお申込み詳細は要項・申込書をご覧ください。以下のリンクをクリックし、お申し込みフォームに情報をご入力ください。※外部のお申込みフォームへリンクします。・絵画部門の方はこちら・写真部門の方はこちら【オンラインでのお申込みに際する注意事項(PDF)】※お申込み前に必ずご一読ください。[講評]佐藤良助(日本画家)、水津保美(版画家)、西山松生(洋画家)、秋山亮二(写真家)、茅野義博(写真家・女子美術大学名誉教授)[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代) ※10時~18時/月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日休)■展覧会2023年3月17日(金)~3月24日(金)※3月20日(月)は休館世田谷美術館1階 区民ギャラリーA・B 2023年4月7日(金)~6月7日(水)インターネットにおいて展示作品を動画で紹介
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令和3年度世田谷区民絵画・写真展(展示期間:2022年1月4日(火)~7日(金))の展示作品を動画配信でご紹介いたします。出品者による作品へのコメントとともにお楽しみください。審査員の先生方による講評もあわせて公開いたします。※令和3年度世田谷区民絵画・写真展概要についてはこちら【期間限定】2022年1月8日(土)~2月27日(日)無料配信■展示作品紹介動画 絵画部門その1 静物・心象・年中行事・その他(展示順・約9分)絵画部門その2 生きもの・人物・風景(展示順・約16分)写真部門(展示順・約14分30秒)→作品紹介動画を「世田谷区民絵画・写真展」YouTubeチャンネルで見る■講評動画絵画部門その1 人物・生きもの・風景(約19分)絵画部門その2 静物・心象・年中行事・その他(約25分)写真部門の紹介順はこちらをご確認ください→写真部門:講評順一覧(PDF)写真部門その1(約25分)写真部門その2(約22分)写真部門その3(約21分)→講評動画を「世田谷区民絵画・写真展」YouTubeチャンネルで見る[審査員]佐藤良助(日本画家)水津保美(版画家)西山松生(洋画家)秋山亮二(写真家)茅野義博(写真家・女子美術大学名誉教授)撮影日:2021年12月29日(水)/会場:当館 区民ギャラリー[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代)
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令和3年度世田谷区民絵画・写真展を下記の日程にて開催いたします。「世田谷区民絵画・写真展」はすべての区民にひらかれた無賞制の展覧会として再出発いたしました。それぞれの眼を通して、ひとつひとつの作品との対話をお楽しみください。後日、作品紹介動画の配信によるオンライン展覧会(2022年1月8日(土)~2月27日(日))も予定しております。・A4ポスター(PDF)[審査員]佐藤良助(日本画家)水津保美(版画家)西山松生(洋画家)秋山亮二(写真家)茅野義博(写真家・女子美術大学名誉教授)
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■作品募集新型コロナウイルス感染症拡大のために、これまで隔年で行ってきた絵画展、写真展を応募方法や開催形態を一部変更し、「世田谷区民絵画・写真展」として同時に開催します。これにともない、作品の募集を行います。今年度は事前に申込書と作品の写真の提出をしていただき(11月10日(水)応募締切)、展覧会直前に実際の作品を美術館へお持ち込みいただきます(12月25日(土)、26日(日))。※川場村のみなさんの作品は村役場に持ち込みいただきます。後日、川場村役場の区民展担当者から作品受付の日程についてお電話が入りますので、そちらの指示に従って作品を運び入れてください。返却も同様です。●詳細は要項・申込書をご確認ください。【要項・申込書ダウンロード(PDF)】[審査員]佐藤良助(日本画家)、水津保美(版画家)、西山松生(洋画家)、秋山亮二(写真家)、茅野義博(写真家・女子美術大学名誉教授)[主催]公益財団法人せたがや文化財団[後援]世田谷区[お問い合せ]世田谷美術館 区民展担当 03-3415-6011(代)[要項・申込書の配布場所](9月25日より配布開始)(公財)せたがや文化財団の施設 世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館、 世田谷文学館、世田谷文化生活情報センター世田谷区の公共施設 区役所(文化・芸術振興課)、総合支所、出張所・まちづくりセンター、区民センター、図書館 など■展覧会2022年1月4日(火)~1月7日(金)世田谷美術館1階 区民ギャラリーA・B 2022年1月8日(土)~2月27日(日)インターネットにおいて展示作品を動画紹介
新着情報
本年度予定しておりました第40回世田谷区民絵画展は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、実施を中止することにいたしました。絵画展を楽しみにされていた方々、既に作品制作をされている皆様には、大変申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。なお、本年度の絵画展は中止となりましたが、絵を描く楽しみは、これからも引き続き持ち続けていただければと存じます。今後の予定については、次年度にまた当ホームページなどでお知らせ申し上げます。