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イベント(終了)
「Wa(和)のおもてなし」を楽しみませんか?北大路魯山人は日常生活の中で身近な存在である料理や器に美を追求した作家です。このプログラムでは、「ミュージアム コレクションⅢ」で展示中の魯山人の作品を話題のひとつとして、和の魅力を感じ、食卓を美しく楽しく演出する工夫をご紹介します。お花見をテーマにしたテーブルコーディネートの実演も予定しております。写真:誠文堂新光社 浜裕子著 「和のテーブルセッティング」掲載写真より 撮影:日下部健史
ミュージアムショップ
魯山人の器の写真がプリントされたペーパーウェイト。全3種。手頃な大きさが嬉しい一品です。
ミュージアムショップ
魯山人の文字や絵が色鮮やかに描かれている手ぬぐいは、飾っても贈り物に向いている商品です。全5種。
ミュージアムショップ
魯山人の文字や絵が色鮮やかに描かれている手ぬぐいは、飾っても贈り物に向いている商品です。全5種。
ミュージアムショップ
魯山人の文字や絵が色鮮やかに描かれている手ぬぐいは、飾っても贈り物に向いている商品です。全5種。
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魯山人の文字や絵が色鮮やかに描かれている手ぬぐいは、飾っても贈り物に向いている商品です。全5種。
ミュージアムショップ
魯山人の文字や絵が色鮮やかに描かれている手ぬぐいは、飾っても贈り物に向いている商品です。全5種。
刊行物
「あいさつにかえて」酒井忠康「設計者・内井昭蔵開館記念展「芸術と素朴」と「世田谷の美術」路上観察学会とゼミナールコース公開制作「横尾忠則のアトリエ」「ぜんぶ1986年」展 関連年表 編集・発行:世田谷美術館
刊行物
編集・発行:世田谷美術館
刊行物
編集・発行:世田谷美術館
ミュージアムショップ
目次「北大路魯山人 塩田コレクションについて」清水真砂カタログ〔各章に解説あり〕第一章 書に始まる第二章 魯山人の器第三章 絵画への憧れ年譜作品リスト奥付編集・執筆:清水真砂校閲:岩田高明デザイン:馬面俊之撮影:上野則宏制作:リーヴル発行日:2014年9月28日発行:世田谷美術館Setagaya Art Museum ©2014
刊行物
「保田春彦氏に聞く」聞き手:酒井忠康、記録:嶋田紗千、編集: 橋本善八、矢野進、嶋田紗千(世田谷美術館) 発行:世田谷美術館
刊行物
世田谷美術館 編集:村上由美・横山由季子(展覧会担当) 制作:美術出版社
刊行物
編集・発行:世田谷美術館 展覧会担当:東谷千恵子、清水真砂
刊行物
目次〔*印の文献には別刷りの英訳があります〕*「「写し」と「創作」の間」竹内順一*「北大路魯山人と古陶磁」清水真砂図版作品目録List of Works魯山人愛蔵品を語る北大路魯山人 年譜北大路魯山人 展覧会歴主要文献奥付編集:世田谷美術館(清水真砂、石井幸彦)翻訳:スタン・アンダーソン、児玉寿愛制作:印象社発行:世田谷美術館、NHK、NHKプロモーション©1996
刊行物
目次「発刊によせて」大場啓二「塩田未亡人のこと」大島清次「魯山人の陶芸」長谷部満彦図版作品目録故塩田岩治氏とそのコレクションについて北大路魯山人略年譜奥付発行:1986年3月29日編集・発行:世田谷美術館写真撮影:坂本万七写真研究所(坂本明美)制作:印象社©1986 SETAGAYA ART MUSEUM, TOKYO
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この度、エントランスにガチャガチャを設置しました!中身は当館コレクションのアンリ・ルソー油彩画3点や魯山人のお皿6点、美術館の写真の10種類のカンバッチです。サイズは直径57mmと32mmの2種類あります。展覧会のチケットやミュージアムグッズの引き換え券が入っている「当たり」もいくつか入っています。定価は200円。さて、ネーミングですが、なぜ「応援ガチャ」なのか?実は、ガチャ1回で100円が美術館へのご寄付となります。この企画は当館のボランティア・鑑賞リーダーの提案から始まりました。もちろん、カンバッチもボランティアの制作です。100円もありがたいですが、応援のお気持ちが、力になります。初日の今日は、7名の方に応援をいただきました!これからも皆さんの美術館として頑張っていきます!温かい応援をお待ちしています。中身は当館コレクションのカンバッチちょっとレトロなガチャマシーン
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動画配信「世田美チャンネル」vol.17と18は、世田谷美術館コレクション選「器と絵筆―魯山人、ルソー、ボーシャンほか」をご紹介いたします。展覧会の見どころや展示作品の魅力などを、本展担当学芸員がご紹介いたします。●世田美チャンネル vol.17 「器と絵筆」展ツアーⅠ 魯山人 2021年1月24日公開→世田美チャンネルをYoutubeで見る●世田美チャンネル vol.18 「器と絵筆」展ツアーⅡ ルソーと素朴派 2021年1月30日公開→世田美チャンネルをYoutubeで見るデジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら
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ゲスト:小林敬生氏 (版画家・本展出品作家)ナビゲータ:村上由美(当館学芸員)開催中の「ミュージアム コレクションⅢ〈それぞれのふたり〉シリーズ 「小泉淳作と小林敬生」」展に関連し、出品作家のひとり、版画家・小林敬生氏のインタビューをお届けいたします。小林敬生氏は、1975年より独学ではじめた木口木版画を中心に、作品を発表してきました。本展でご紹介しているのは、森羅万象をテーマとした作品の数々です。小林氏の作品は、これまでの木口木版の常識を超えた大きな画面と、木口木版ならではの緻密な表現により、圧倒的な奥行きと、独特な世界観を感じさせます。この技法で長年にわたり制作を続けてこられた小林さんに、なぜ版を使った表現を続けるのか、その魅力などについてお話を伺います。ミュージアム コレクションⅢ〈それぞれのふたり〉シリーズ 「小泉淳作と小林敬生」展は、3月27日(日)まで開催しております。この機会に是非ご覧ください。※セタビPodcastingについて