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清川泰次記念ギャラリー
の展覧会

終了

2021.04.01 - 09.26

清川泰次 線と立体表現

開催概要

線と色面のみによる表現で、ものの形態を写すことに捉われない独自の抽象芸術を探求した画家・清川泰次 (1919–2000)。その旺盛な制作意欲は平面作品にとどまらず、立体作品にまで及びました。本展では、清川の作品における「線」に着目し、絵画と、鏡面仕上げのステンレスを用いた立体作品を併せてご紹介します。

基本情報

会期:
2021年4月1日(木)~9月26日(日)
開館時間:
10:00~18:00(ご入館は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
※5月3日(月・祝)、8月9日(月・振替休日)、9月20日(月・祝)は開館、
 5月6日(木)、8月10日(火)、9月21日(火)は休館
会場:
清川泰次記念ギャラリー 展示室

観覧料

(個人)
一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
(団体)
一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
  • 団体は20名以上
  • 小・中学生:土曜、日曜、祝・休日及び夏休み期間は無料
  • 障害者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
  • 学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください

開催概要

線と色面のみによる表現で、ものの形態を写すことに捉われない独自の抽象芸術を探求した画家・清川泰次 (1919–2000)。その旺盛な制作意欲は平面作品にとどまらず、立体作品にまで及びました。本展では、清川の作品における「線」に着目し、絵画と、鏡面仕上げのステンレスを用いた立体作品を併せてご紹介します。