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宮本三郎記念美術館の展覧会

終了

2012.08.07 - 12.02

宮本三郎クロニクル 1922⇒1974

開催概要

半世紀にわたる宮本三郎の画業

コレクション中最も早い時期、10代の時の作例である《(婦人像)》(1922年)から、絶筆の《假眠》(1974年)まで、半世紀にわたる宮本三郎の画業を、油彩作品を中心にご紹介します。

基本情報

会期:
2012年8月7日(火)〜12月2日(日)
開館時間:
10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日
会場:
宮本三郎記念美術館 展示室

観覧料

(個人)
一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
(団体)
一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
  • 団体は20名以上(事前にご連絡下さい)
  • 小・中学生:土曜、日曜、祝・休日及び夏休み期間は無料
  • 障がい者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障がい者は無料。介助者(当該障がい者1名につき1名)は無料
  • 学生証・障がい者手帳など、確認できるものをご提示ください

開催概要

半世紀にわたる宮本三郎の画業

コレクション中最も早い時期、10代の時の作例である《(婦人像)》(1922年)から、絶筆の《假眠》(1974年)まで、半世紀にわたる宮本三郎の画業を、油彩作品を中心にご紹介します。