imgntv

これまでのイベント

2018.07.27

<宮本三郎記念美術館>
子ども鑑賞ワークショップ 31音の美術かんしょう文――みたこと、感じたことを伝えてみよう

宮本三郎の絵画を前に、自分はどう感じているのかを探り、言葉に表してみるワークショップです。
展示室で「見る」だけでなく、より深く作品鑑賞をした後、感じたことを短歌によみ、自作のかるた(読み札)を作ります。
どの作品についてよまれた歌か、誰がどんなことを感じているのかも、あわせて楽しみます。

  • 出演 講師:白鳥建二(鑑賞ナビゲーター)、天野慶(歌人)
  • 日時 7月27日(金)13:00~16:00 (受付開始12:45)
  • 申込締切日 定員に達し次第、締め切り
  • 申込方法 以下をご明記し、メール、往復はがき、
    または直接ご来館にてお申込みください。

    (1)イベント名 (2)お名前 (3)ご住所 (4)電話番号

    ●メール
    miyamoto.event@samuseum.gr.jp

    ●はがき
    〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-38-13
    宮本三郎記念美術館 イベント係

    ●ご来館
    10:00~17:30の間に美術館受付へお越しください。
    注)ご来館の場合は、休館日(月曜日、祝祭日の場合は 翌日)の受付ができません。ご注意ください。


  • 会場 世田谷美術館分館・
    宮本三郎記念美術館
    (住所:東京都世田谷区奥沢5-38-13)
    ※会場は世田谷美術館ではありません
  • 対象 小学3年生~中学生
  • 定員 申込先着15名
  • 参加費 各日500円
  • その他 [講師紹介]
    白鳥建二(鑑賞ナビゲーター)
    私は、言葉による美術鑑賞を楽しむ、全盲の美術館愛好者です。
    美術がとくに好きだったわけではありませんが、とあるきっかけから美術館へ足を運び、楽しさを発見した後は、さらなる出会いを求めて、視覚に障害のある人と美術鑑賞を楽しむグループの活動や、美術館でのワークショップなどを行ってきました。
    目の見えない人が、手で触らずに、どのように美術鑑賞を楽しんでいるでしょうか。
    美術の知識などなくても、一緒に展示室を歩いてくれる人がいれば、その人の心の動きから、作品の印象、感想、雰囲気を知ることが出来ます。
    そう、言葉さえあれば、誰でも一緒に、作品を目の前にしたときの知的で情緒的な刺激を感じることが出来るのです。
    何より大切にしたいのは、作品と出会ったときの時間と、一緒に鑑賞してくれる誰かとの時間、複数の人とだからこそ味わえる共有感覚と鑑賞の再発見です。

    天野慶(歌人)
    1979年、東京・三鷹市出身。高校在学時より短歌創作を始める。19歳で短歌結社「短歌人」会に所属。現在同人。
    かるた「はじめて百人一首」「ときめく恋の百人一首」(幻冬舎)考案。
    NHKラジオ第1「ケータイ短歌」「ラジオ深夜便」出演や、世田谷文学館、百人一首殿堂・時雨殿でのワークショップ、「NHK短歌」テキスト「短歌station」連載など、多岐にわたり活動している。歌集に『つぎの物語がはじまるまで』。
    また絵本『だめだめママだめ!』(絵/はまのゆか)は国内のみならず中国語・韓国語に翻訳され、好評を博している。
    クリエーターズユニット「ユルシイロ」では作詞を担当。
    最新刊は『ママが10にん!?』。朝日小学生新聞にて「枕草子いとめでたし!」を連載中。

関連する宮本三郎記念美術館展覧会