2018.12.16
ミュージアム・セッション2018
トーク「絵画をさわって見るには（2）―触図の可能性を広げる」
2018.12.16
ミュージアム・セッション2018
トーク「絵画をさわって見るには（2）―触図の可能性を広げる」
「触図」アンリ・ルソー《フリュマンス・ビッシュの肖像》
「視覚障害者の美術鑑賞」がテーマのトーク続編。
当館の収蔵品3点の触図を試作いただいた関係者に、その後の改良版についてお話を伺います。
当館の収蔵品3点の触図を試作いただいた関係者に、その後の改良版についてお話を伺います。
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出演
講師：栗田晃宜（元香川県立盲学校教諭）、岩崎清（NPO法人視覚障害者芸術活動推進委員会）
聞き手：塚田美紀（世田谷美術館学芸員） - 日時 2018年12月16日（日）14:00－16:00（受付開始13:00、開場13:30）
- 申込方法 当日13：00より受付を行います。
- 会場 講堂
- 定員 140名（当日先着順）
- 参加費 700円（障害者とその介助者は無料）
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その他
主催：世田谷美術館（公益財団法人せたがや文化財団）
協力：NPO法人視覚障害者芸術活動推進委員会、ギャラリーTOM