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ミュージアム コレクション

開催中
池田満寿夫 《タエコの朝食》 1963年

コレクション展2階展示室

2026.08.08 - 10.25

ミュージアム コレクションⅡ
気になる、こんどの収蔵品―作品がつれてきた物語

開催概要

美術館には、それぞれの「物語」を携えて、さまざまな作品が集まってきます。
現在、世田谷美術館には、アンリ・ルソーをはじめとする独学の画家たちの作品や、世田谷ゆかりの作家の作品など、19,000点を超える多彩な作品が収蔵されています。これらは、館の収集方針によって購入したもの、あるいは作家や縁者から寄贈されたものです。一つひとつの作品には、作家や旧蔵者の想いが寄り添い、さらに制作当時の世相が垣間見えることもあり、そこには人知れぬ「物語」が宿っています。
木版画家・小林喜巳子の作品は、作家の没後、アトリエの解体とともに失われそうになっていたところ、ご遺族や関係者にご寄贈にいただき、本展を通して多くのお客様にご覧いただけることとなりました。ピエール・ブリューヌの油彩画は、戦前渡仏した画家・伊原宇三郎の旧蔵品で、伊原家に長年保管されていました。戦後間もなくピエール・ブリューヌの初期作品は火災によりその多くが失われたため、本作は極めて貴重なものだといえます。そのほか、池田満寿夫の初期から晩年までの版画、“つくらない彫刻家”福岡道雄の作品、有元利夫の最初期の作品などがあります。
本展では、2020年から2025年のあいだに当館に収蔵された作品のうち約120点をご紹介し、ご来場の皆さまに、作品にまつわるさまざまな「物語」をお伝えできればと思っています。

基本情報

会期:
2026年8月8日(土)〜10月25日(日)
開館時間:
10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日
※9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開館、9月24日(木)、10月13日(火)は休館
会場:
世田谷美術館 2階展示室
主催:
世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)

●ご来館に際してのお願い《こちらをクリック》
●会期中、世田谷区立小学校美術鑑賞教室(対象:4年生)を実施いたします。日程表はこちら
 美術鑑賞教室のページはこちら

観覧料

(個人)
一般 220円/65歳以上 110円/大高生 170円/中小生 110円/未就学児は無料
(団体)
一般 180円/65歳以上 90円/大高生 130円/中小生 90円/未就学児は無料
  • 団体は20名以上
  • 世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料
  • 障害者の方:個人は110円(団体は90円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
  • 学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください
  • 同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます
  • 生活保護受給証明書をご提示頂いた場合、ミュージアム コレクション展が無料となります

開催概要

美術館には、それぞれの「物語」を携えて、さまざまな作品が集まってきます。
現在、世田谷美術館には、アンリ・ルソーをはじめとする独学の画家たちの作品や、世田谷ゆかりの作家の作品など、19,000点を超える多彩な作品が収蔵されています。これらは、館の収集方針によって購入したもの、あるいは作家や縁者から寄贈されたものです。一つひとつの作品には、作家や旧蔵者の想いが寄り添い、さらに制作当時の世相が垣間見えることもあり、そこには人知れぬ「物語」が宿っています。
木版画家・小林喜巳子の作品は、作家の没後、アトリエの解体とともに失われそうになっていたところ、ご遺族や関係者にご寄贈にいただき、本展を通して多くのお客様にご覧いただけることとなりました。ピエール・ブリューヌの油彩画は、戦前渡仏した画家・伊原宇三郎の旧蔵品で、伊原家に長年保管されていました。戦後間もなくピエール・ブリューヌの初期作品は火災によりその多くが失われたため、本作は極めて貴重なものだといえます。そのほか、池田満寿夫の初期から晩年までの版画、“つくらない彫刻家”福岡道雄の作品、有元利夫の最初期の作品などがあります。
本展では、2020年から2025年のあいだに当館に収蔵された作品のうち約120点をご紹介し、ご来場の皆さまに、作品にまつわるさまざまな「物語」をお伝えできればと思っています。

会場風景

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