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これまでの企画展

終了

2009.03.14 - 04.19

世界遺産登録をめざして
特別展
平泉―みちのくの浄土

基本情報

会期:
2009年3月14日(土)~4月19日(日)
休館日:
月曜日
開館時間:
午前10時~午後6時(入場は閉館の30分前まで)
会場:
世田谷美術館 1、2階展示室
主催:
世田谷美術館、NHK、NHKプロモーション、岩手県、平泉町、奥州市、一関市、中尊寺、毛越寺
後援:
文化庁

観覧料

一般1,300(1,100/1,000)円、大高生/65歳以上900(700/700)円、中小生500(400/400)円 
( )内は前売り/20名以上の団体料金
障害者の方は500円(介助の方1名までは無料)、大高中小生の障害者の方は無料 

開催概要

国宝、重要文化財98点を含む200件を展示!

堂内の配置そのままに寺外で初めて公開される国宝・中尊寺金色堂西北壇の仏像十一体をはじめ、平泉ゆかりの珠玉の名宝をかつてない規模で一堂に公開。

平泉は、平安時代後期に奥州藤原氏によって独特の景観と高い文化を築き上げた都市です。特に中尊寺金色堂や毛越寺庭園は、藤原氏が理想とした争いのない平和な世界である「平泉浄土景観」の象徴となっています。また平泉とその周辺には、柳之御所遺跡、達谷窟、長者ヶ原廃寺跡、白鳥舘遺跡、骨寺村荘園遺跡などが残されており、これらの文化遺産は2011年の世界遺産登録を目指しています。
本展では、「平泉の文化遺産」の名宝や歴史資料、出土資料など国宝・重文98点を含む200件を展示し、世界に例のない景観と名宝を残した「みちのくの都・平泉」の魅力を余すことなく紹介します。本展では、中尊寺金色堂内の「西北壇」上に安置される仏像11体(国宝)を、堂内の配置そのままに寺外で初めて公開します。
このほか、清衡の発願で作られた「紺紙金銀字一切経」(国宝・金剛峯寺所蔵)や、「螺鈿平塵案」、「金銅華鬘」(以上国宝・中尊寺所蔵)など、シルクロードの影響を受けたともいわれる国際色豊かな意匠・技法と、日本の美意識とがみごとに融合した貴重な文化財の数々をご覧いただけます(会期中展示替えあり)。
平安時代から現代まで脈々と受け継がれてきた、悠久の世界をどうぞご堪能ください。

※仙台展、福岡展、東京展の各会場ごとに出品作品は異なります。

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