imgntv

これまでの企画展

終了

2016.09.10 - 11.06

志村ふくみ
母衣(ぼろ)への回帰

基本情報

会期:
2016 年9月10日(土)~11月6日(日)
※会期中大幅な展示替えを行います(前期 9月10日~10月10日、後期 10月12日~11月6日)。
開館時間:
10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日 
※ただし9月19日(月・祝)・10月10日(月・祝)は開館、9月20日(火)・10月11日(火)は休館
会場:
世田谷美術館 1階展示室
主催:
世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、京都国立近代美術館
特別協力:
滋賀県立近代美術館
後援:
世田谷区、世田谷区教育委員会
協賛:
株式会社 資生堂

観覧料

一般1000(800)円、65歳以上800(600)円、大高生800(600)円、中小生500(300)円 
※障害者の方は500(300)円。ただし小・中・高・大学生の障害者は無料、介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。
※( )内は20名以上の団体料金。

●リピーター割引 会期中、本展有料チケットの半券をご提示いただくと、2回目以降は団体料金にてご覧いただけます。

●相互割引 本展の有料チケット半券で、日本の美に出会える下記の近隣美術館の展覧会の観覧料が割引になります。

五島美術館(最寄り駅:東急大井町線 上野毛駅)
http://www.gotoh-museum.or.jp/
■館蔵・秋の優品展―心の旅―
会期:8月27日(土)~10月16日(日)
※国宝「紫式部日記絵巻」が【10月8日から10月16日まで】展示される予定です
一般1000円→900円

■平安書道研究会800回記念特別展・平安古筆の名品―飯島春敬の観た珠玉の作品から―
会期:10月22日(土)~12月4日(日)
一般1200円→1100円

静嘉堂文庫美術館(世田谷区岡本)
http://www.seikado.or.jp/
■漆芸名品展~うるしで伝える美の世界~
会期:10月8日(土)~12月11日(日)

<前期展示>10月8日(土)~11月6日(日)
※【重要文化財《油滴天目》 / 《花卉堆朱天目台》】が展示される予定です

<後期展示>11月8日(火)~12月11日(日)
※【国宝《曜変天目》 / 《黒漆天目台》(「尼崎台」)】が展示される予定です
一般:1000円→800円、高校・大学生:700円→500円
チラシのダウンロード

●上記展覧会の有料チケット半券で、当館の「志村ふくみ 母衣への回帰」展の各観覧料も100円引きでご観覧いただけます。
※他の割引との併用はできません。
※半券1枚につき1名、1回限り有効。

開催概要

志村ふくみは、現代日本の染織分野に独自の世界を展開する卒寿を超えてなお現役の染織家です。1924(大正13)年、滋賀県近江八幡市に生まれ、母・小野豊の影響で、織物を始めました。1957(昭和32)年の第4 回日本伝統工芸展に初出品で入選し、その後も受賞を重ねます。そして、1990(平成2)年には、紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。

草木からの自然染料で染められた糸によって織り上げられた作品は、多くの人を魅了し、国際的にも高く評価されています。「民衆の知恵の結晶である紬の創作を通して、自然との共生という人間にとって根源的な価値観を思索し続ける芸術家」として、2014(平成26)年に第30 回京都賞(思想・芸術部門)を受賞し、2015(平成27)年には文化勲章を受章しました。

京都国立近代美術館(2016年2月2日‐3月21日)、沖縄県立博物館・美術館(2016年4月12日‐5月29日)に続く巡回展の最終会場となる本展は、東京において、志村ふくみの作品が初めて本格的に紹介される機会となります。代表作を中心に、初期の作品から最新作までを一堂に展示することで、60 年におよぶ創作の歩みを紹介するとともに、志村ふくみの魅力とその芸術の核心に迫ります。

世田谷美術館では、当会場のための新作2 点も発表されるほか、特別展示としてゲーテやシュタイナーの色彩論につながるコーナーを設けます。

その他

※所蔵先を明記していない掲載作品はすべて個人蔵です。

キーワードで探す: